higetiasのエンジョイ・ライフ

 higetias&mamatiasの日々徒然・・・

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出雲の神社巡り(2017/07/15)

2017/07/15(Sat)


日本海に面した多伎町の海水浴場
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三連休は三鈷峰に行くというkuuさんの計画に便乗することにした。
ついでに行き帰りの観光や追加の山も、などといろいろと欲張って案を練っていたが、最終的にはなおさ
んも参加しての一泊二日の山旅となる。 

初日の15日は早朝に福岡を出て下道で出雲を目指す。
関門トンネルで本州に渡り、2号線、9号線を走り島根半島の西の付け根の出雲市多伎町にある道の駅
キララ多伎に着いたのはちょうど12時。 海鮮丼屋「ごゑん」で昼食を摂る。 

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     名物海鮮丼 1700円(税込)
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     イクラねぎトロ丼 1650円(税込)
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1時間ほど休憩して、午後は梅雨が明けたかと思わせる暑さのなか出雲の神社巡り。
出雲地方の神社巡りは2003年以来14年ぶりとなる。

まずは日御碕神社へ。 

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日沈宮(下の宮)桜門と回廊(いずれも国重文)
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楼門の木造狛犬
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日沈宮幣殿・拝殿合一棟(国重文)
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日沈宮幣殿・拝殿(手前)と本殿(奥)(国重文 権現造)
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・日沈宮の祭神は天照大御神

神の宮(上の宮)
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神の宮幣殿・拝殿合一棟(手前)と本殿(奥)(いずれも国重文 権現造)
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・神の宮の祭神は神素盞嗚尊


神社のすぐ傍の入り江から見る経島(ふみしま)。 ここはウミネコの繁殖地で国の天然記念物。

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日御碕神社をあとにして出雲大社へ。
こちらはさすがに名の知れた観光地。 三連休の初日とあって多くの訪問者で賑わっていた。

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八足門(国重文)
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八足門から楼門を見る
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八足門の蛙股の「瑞獣」や流麗な「流水文」などの彫刻は左甚五郎の作と伝えられている。

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本殿の屋根は2008年より足掛け6年をかけて大改修された。

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     縁結びの名所らしい出雲大社の絵馬
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神楽殿の大しめ縄
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出雲大社の次は今回どうしても訪ねたかった松江市大庭町にある神魂(かもす)神社へ。

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現存する日本最古の大社造り(国宝 1346年建立 1583年再建?)
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末社貴布祢稲荷両神社本殿(国重文 1583年建立 二間社流造)
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・現在雪害により御動座中


最後は松江市八雲町熊野にあり出雲大社とともに出雲国一宮である熊野大社へ。

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意宇川に架かる八雲橋を渡る。

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ここの本殿も大社造りだが昭和23年の再建で文化財ではない。

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神社巡りに時間を費やし過ぎて、米子駅前で夕食と買い出しを済ませて大山に着いたのは19時半だった。

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kuuさんとなおさんは予約していた大山ゲストハウス寿庵にチェックイン、我々は博労座駐車場で車中泊の
準備を済ませてから再び合流し、大神山神社奥宮の参道まで姫ホタル観賞に出掛ける。
この日はたまたま姫ホタル観賞会が行われていて多くの人が訪れていた。

姫ホタルは沢山飛んでいて肉眼では楽しめたが撮影はうまくいかなかった。

明日の三鈷峰は朝駆けは止め4時スタートとして、22時には就寝する。

 
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祖母山のオオヤマレンゲ(2017/07/01)

2017/07/01(Sat)



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今年は6月半ば頃から祖母山のオオヤマレンゲの開花が始まった。
山友を誘って24日に行くことにしていたのだが雨になったため一週間延期して様子を見る。
幸い週末は土、日とも晴れマークが出ていたが近づくに連れ天気は二転三転。
天気予報に振り回されたが最終的に30日(金)の夕方、1日決行を決定する。
同行のメンバーたちも万難を排してスタンバイしていてくれた。

早朝3:30に自宅を出てkuuさんをピックアップ、その後道の駅「水辺の郷おおやま」でsanpoさん、ryo君、
yumiさんと、道の駅小国でなおさんと合流して一路北谷登山口を目指す。

     登山口の手前にある祖母嶽神社一の鳥居
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予定より10分遅れの7:40に登山口に到着するとすでに多くの車が止まっていたが何とかスペースを
確保。  準備をしているとMishan一行8人が到着、そのあとも続々と別グループの車が入ってきた。

Mishan一行も出来れば風穴コースを上がる予定というので、独りで第一渡渉点の様子を見に行く。

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昨日までの雨で手前の岩は水が被り次の大岩も濡れていて滑るし、左のロープ側も水嵩があって足の
置き場がない。 無理はしない方が良いと判断し登山口に戻って皆さんに報告し、千間平コースを上る
ことにする。

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Mishan一行のあとから出発。

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蒸し暑くて出発直後から汗が噴き出してくる。
2合目の先の水場でMishan一行に先を譲られたが、その後も何度か前後する。

1446m四等三角点のある展望所まで上がると涼しい風が吹いて生き返る。

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曇ってはいるが三県境から越敷岳、群山に至る稜線や緩木山が見えていた。

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     三県境
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三県境から国観峠までの間はタツナミソウ・ロード。

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国観峠から見る祖母山頂はガスの中。

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九合目小屋分岐から山頂に向かうとオオヤマレンゲが見られるようになる。

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山頂に到着するとMishan一行のほかにも何組かの登山者が昼食中。

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虫が多くて閉口したが我々もここで昼食を摂る。
誕生日はすでに過ぎているのにkuuさんがmamatiasへのお祝いにと担ぎ上げてくれたクラブハリエの
バームクーヘン。 感謝しながらみんなで美味しく頂いた。
ほかにも女性陣のザックからは次々とお菓子やスイーツが出てくる。
ryo君が作ってくれた氷入りコーヒーも美味かった。

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昼食後はオオヤマレンゲを撮りながら小屋へと下る。
山頂付近の木はまだ開き始めの花や蕾も多くそうしばらくは楽しめそうだ。

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ショウキラン
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小屋にザックをデポして周辺のオオヤマレンゲを楽しむ。
小屋周辺の花の多さは特筆ものだが、盛りを過ぎた花も多く見られた。

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束の間だが青空も見えていた。

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あまりにも花の数が多いので皆さん大喜びで撮影に夢中。 予定していた時間を大幅にオーバーしたが
それも想定内。
下山も往路を戻り、予定時刻を50分ほど過ぎた15:40に北谷登山口へ戻った。
阿蘇坊中温泉で汗を流して帰路に付く。

同行の皆様、お付き合い頂きありがとうございました。
またご一緒しましょう!


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ミヤマキリシマの見納めは三俣山(2017/06/18)

2017/06/18(Sun)


三俣山Ⅳ峰東斜面
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梅雨入りしてから2週間近くなるが雨らしい雨はほとんど降らない。 農作物や暮らしには悪影響が出そう
だが、昨日くじゅうに出掛けた山友の情報では三俣山のミヤマキリシマはまだまだ見頃が続いている。
天気も午前中は晴れの予報だったので、くじゅうへ出掛けることにして自宅を4時に出る。

長者原にも多くの車が止まっていたので大曲はすでに満車だろうと思い、長者原に止めて6:30に出発。
晴れてはいるが空気が霞んでいて目指す三俣山には薄いガスが掛かっている。

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長者原からすがもり越に上がるのは久しぶりだが、毎度のことながら坊原取付きまでの鉱山道路の歩き
にはうんざりする。 今日はエルも一緒なので坊原に取り付く頃には汗びっしょりになっていた。

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すがもり越手前のガレ場では少し風も吹いてきて気持ち良く歩けた。
避難小屋の少し手前でガスが晴れるのを待つm.saitoさんと出会う。 しばらく話をして一旦お別れするが
このあと何度も再会することになる。
すがもり越付近のミヤマキリシマもまだまだ綺麗な状態を保っている。

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避難小屋でひと休みしてから西峰に取付き、肩へと上がる。
ここから眺める本峰、Ⅳ峰の南斜面は一面ミヤマキリシマに覆われて圧巻の眺めだが、残念ながら薄い
ガスが掛かり色が冴えない。 
おまけにここでアクシデントに見舞われた。 

一眼レフを取り出して電源を入れたのだがONにならない。 レンズやバッテリーを交換してみたが結果は
同じ。 昨日までは問題なく使えていたのにまさかここに来て故障するとは。 
ダメ元の最後の手段で本体のバッテリー部分を手の平で叩くと時どきON状態になったので、バッテリー
の接触不良のようだ。 以後は騙し騙し使うもシャッターを切ろうとするとOFFになったりするのでストレス
が溜りっ放しだったが、ミヤマキリシマは素晴らしかった。 

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西峰でガスが晴れるのをしばらく待つが、なかなかスッキリとしない。

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西峰からの撮影を諦めてⅣ峰へ移動する。

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八重のミヤマキリシマ
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Ⅳ峰に上がってしばらくすると、西峰の肩から反時計回りで南峰とⅣ峰の鞍部に出てⅣ峰に上がって来た
m.saitoさんが、「Ⅳ峰の東斜面が凄い」と言うので一緒に鞍部へと下る。
確かに東斜面は凄いことになっていたが、ちょうど太陽が雲に隠れて斜面に日が当たらないのでしばらく
待機する。 

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そろそろ南峰に上がろうとしていたら南峰の山頂から名前を呼ばれた。 逆行でシルエットしか見えないが
手を振る姿を見てkyon&amiさんとすぐに分かった。 

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先に南峰へ上がりこれから本峰へ向かうと言うm.saitoさんと鞍部でお別れして南峰へ上がる。
いつものことだが背負子のフレームが枝に引っ掛かって歩き辛いことこの上ない。
南峰の特等席でお二人が待っていてくれた。  2月末の上福根、仰烏帽子以来の再会だ。

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しばらく話をして、これから再びⅣ峰へ立ち寄ると言うお二人に特等席を譲ってもらいお別れする。

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     「エルちゃん、お昼ごはんを食べようね」
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曇ってきて風もあったのでシャーベット状のフルーツゼリーは冷た過ぎたがエルは喜んで食べていた。

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本峰、北峰はパスして、復路は雨ヶ池経由でドウダンツツジ、ヨウラクツツジ、オオヤマレンゲなどを楽しみ
ながらのんびりと下山する。

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すっきりとした抜けるような青空ではなかったが、何とかまだ見頃のミヤマキリシマを楽しむことが出来て
良かった。 それにしても今年のミヤマキリシマはこれまでで最高の状態だったのではないか。 
特に三俣山はこれまでの印象をガラリと変えるに十分過ぎるほど素晴らしかった。

こんな状態が毎年続いてほしいと思うのは欲張りというものだろうし、もしそうなったらそれはそれで感激
が薄れるかも知れない。 人間、欲を出さずに、謙虚さを忘れないことが大事かな。

 
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塔ヶ峯岩尾根(2017/06/17)

2017/06/17(Sat)


塔ヶ峯
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今年の九重連山のミヤマキリシマはどの山も素晴らしい咲き具合で、まだまだ気になるところではあるが、
今日はポンちゃん企画の岩尾根歩きに参加することにした。

平尾台から見る塔ヶ峯はなだらかな台地状の山だが、西側の麓から見ると鋭い三角錐に見える。
登山道はないが井手浦から標高差450mの尾根を直接登れるということは聞いていたので、いつか機会
があったら登ってみたいと思っていた。

参加者はポンちゃん、ガック隊長、風来坊さん、信ちゃん&俊ちゃん、higetias&mamatiasの7名。

平尾台の茶ヶ床園地に8時集合の案内だったが、7時半に着くと皆さんすでに来ていて花散策中だった。
2台をここにデポしてあとの2台で井手浦浄水場へと移動し、近くの路肩に駐車して出発する。

(本日の行程)
井手浦浄水場駐車地(8:09)~ゲート(8:22)~取付き(8:28-8:30)~尾根取付き(8:47)~
展望ヶ所(9:21-9:31)~塔ヶ峯展望台(10:20-10:46)~塔ヶ峯山頂(10:57)~大平山(11:54-
12:23)~(花散策)~茶ヶ床園地(14:10)


(Route-Map)                     (標高グラフ)
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(クリックで拡大)


井手浦の集落を抜けて林道を東へと向かい、ゲートの先のY字分岐は左手に進む。

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林道が沢に架かる小さな橋のところで左に大きくカーブする手前から取り付く。

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     取付き点
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標識も踏み跡もなく基本的には沢に沿って進むが、荒れた場所は迂回を強いられる。

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左前方の谷と尾根の出合から尾根に上がるが、赤いペンキで矢印が書かれた足元の石が目印となる。

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尾根を上がって行くと左手に露岩混じりの急俊な斜面が現れる。 ここが岩尾根の取付きだがルートがある
わけではないので取付き易い場所を選んで登って行く。

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岩や木を手掛かり足掛かりにして攀じ登るが、枯れた木が多いので細心の注意が必要だ。

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急斜面なのでぐいぐいと高度を稼げるが、風がないので汗が噴き出す。

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塔ヶ峯の窓(?)で一息入れる。

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2年前に隊長と二人で一度経験済みのポンちゃんが先陣を切って進むが、前身は間違いなくましらに
違いない。

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展望が利く岩場で10分ほど一休み。

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岩場を攀じ登っているとすぐ後ろにいたmamatiasが突然声を上げたので何事かと振り返ると、たった今上
がった岩の足元に小さなウリ坊がいたらしい。 上から覗き込むと岩の間で怯えて逃げることも出来ないよ
うだが、近くに親イノシシがいる可能性がある。 こんな場所で体当たりでもされて転げ落ちたら堪らない。
後続の風来坊さん、隊長ともども急いでこの場を離れて先を急いだ。

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その後もひたすら岩を攀じ登り、棘のある木などに行く手を邪魔されたりしながら展望台に上がり着く。

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登り甲斐のある岩尾根をおおいに楽しむことが出来て満足。

ここで信ちゃんの古希、mamatiasの?回目の誕生日を祝ってポンちゃん、隊長が担ぎ上げてくれたキンキン
に冷えたノンアルビールで乾杯! 

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通過点の塔ヶ峯の山頂だが、初登頂の風来坊さんのみ記念撮影。

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展望所から登ってきた尾根を望む。  勾配は40度はありそうに見える。

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平尾台の台上に出て花散策をしながら大平山へ。

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ここで昼食休憩を取ったあとも花散策をしながら茶ヶ床園地へと戻る。

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茶ヶ床園地の東屋で冷たい飲み物や果物などを頂きながら、しばらく談笑したあと解散となる。

ポンちゃん、お誘いありがとうございました。  同行の皆さん、お世話になりました。


(本日の花)

          スズサイコ
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          イチヤクソウ
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          ツレサギソウ
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タカサゴソウ
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          アカショウマ?
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ムラサキ
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          カキラン
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オカトラノオ
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          コバノトンボソウ
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モウセンゴケ
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          モウセンゴケの花
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          ノハナショウブ
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再び平治岳へ(2017/06/11)

2017/06/11(Sun)


平治岳本峰
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夜中に降り出した雨は早朝には降ったり止んだりの小康状態。
予定通り信ちゃん提案の男池~ソババッケ~(東尾根)~平治岳~(トラバースルート)~大船林道~吉部
のコースで歩くことになった。 Kさん一行5人は東尾根もトラバースルートも初めてとのことだ。

女性陣が用意してくれた朝食を摂り、後片付けを済ませてお世話になった別荘を出る。

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今日のメンバーはKさん、Oさん、初対面のAさん、Sさん、Iさんの5人と信ちゃん&俊ちゃん、それに
higetias&mamatias&エルの9人+ワン。
男池のおいちゃん家に駐車場の状況を確認して、車2台を吉部の300円駐車場にデポして男池に向かう。
男池の下の駐車場は7~8割とやはり雨のせいで出足は遅いようだ。
同行メンバーはレインジャケットを着て9時少し前に出発。

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男池の森は濃い緑に染まっている。
かくし水でエルにザックカバーを被せるが、相変わらず顔を出すので頭から濡れて震えている。

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ソババッケの手前で雨が上がったので、東尾根に取り付いたところで皆さんレインジャケットを脱ぐ。

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尾根では南西の風が吹いて先週の朝駆けのときより寒いくらいなので、汗が引いて助かる。
尾根を登り上がる頃には青空も見え出し、陽も当たり始めた。
北峰ルートに合流する手前から平治岳が未踏というSさん、Iさんを先頭にして本峰山頂へ。

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花の痛みは思っていたほどでもなく遠目に見るにはまだまだ綺麗だ。
むしろ花の広がり具合が前回よりも良いので見応えがする。

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本峰西尾根の肩付近でミヤマに埋もれて昼食を摂る。

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山頂へ戻って南峰へ移動する。

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南峰西肩の岩の上で手を振る同行メンバー
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北大船の斜面もピンクに見える。

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下り専用路のシロバナミヤマの周辺は伐採されてすっかり様子が変わり、見通しが良くなった。
シロバナも元気になってくれるといいのだが。

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素晴らしいミヤマを見せてくれた平治岳に感謝と別れを告げて大戸越を下る。
トラバースルートの分岐までは黒ボクのぬかるみも大したこともなく助かった。
一部滑り易い個所があったが、グリーンシャワーを浴びながら歩くトラバルートは気持ち良かった。 

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大船林道から鳴子川の右岸を歩いて吉部へ下る途中では、お孫さんを連れて法華院山荘一泊で来た
帰りだという主治医のS先生とバッタリお会いする。

15:35頃吉部の駐車場に戻り、男池に移動してKさん一行とはお別れ。
信ちゃん&俊ちゃんとおいちゃん家で美味いコーヒーを頂いてから帰路に付く。

同行頂いた皆様、大変お世話になりました。
エルも三日間良く頑張ったねぇ。

天気にも恵まれミヤマ三昧の日々もあっという間に終わってしまった。
さてと、次の悪行計画を立てなくては・・・


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扇ヶ鼻のミヤマキリシマ(2017/06/10)

2017/06/10(Sat)


扇ヶ鼻
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山口の山友Kさんからお誘いを頂き今夜は途或別荘で懇親会、明日は平治岳に登る予定になっている。
そこで信ちゃん&俊ちゃんと待ち合わせて朝いちで花散策をした後、mamatiasの希望で扇ヶ鼻に登る
ことにする。

登山者で溢れ返る牧ノ戸コースは歩きたくないので岩井川岳登山口へ向かう。 その途中で見た星生山
の北斜面のピンクがひと際目を引いた。

星生山北斜面
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案の定牧ノ戸峠周辺は路肩まで車で溢れ返っていたが、岩井川岳登山口は普段よりは多いものの無事に
駐車することが出来た。

9:40にスタートして作業道の終点から急斜面に取り付く。

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岩井川岳の山頂台地付近のミヤマキリシマは枯れ花もなくとても綺麗だ。
山頂へは帰路に寄ることにして先に扇ヶ鼻を目指す。

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この台地は牧ノ戸コースからは見ることの出来ない場所。

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扇ヶ鼻山頂を見上げる。

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ドウダンツツジやウスノキに迎えられて扇ヶ鼻の西の肩に上がり着く。

     ツクシドウダン
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     ウスノキ
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     扇ヶ鼻の西の肩
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西の肩で昼食を摂る。
俊ちゃんからお裾分けに頂いた冷たいノンアルが最高に美味かった。

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山頂へ向かう。

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下から見上げる北斜面や東斜面も綺麗だと思うが、人が多いので行くのは止めにする。

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山頂で写真を撮っていると、なんと英彦山仲間の山虫さんとバッタリ。 今日は奥様もご一緒。
今朝1時過ぎに牧ノ戸峠に着いて仮眠を取ったあと久住、扇ヶ鼻と歩いて来られたらしい。
お二人を拉致して岩井川岳へと下る。

     マイヅルソウ
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ミヤマ越しに星生山を振り返る。

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山虫さんご夫妻お初の岩井川岳へ。

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シロバナのミヤマも無事に花を咲かせていた。

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とてもきれいなミヤマキリシマを堪能して、あとはのんびりと登山口へと戻る。
牧ノ戸コースや大戸越の喧騒が嘘のようだ。

まだ咲いていたチゴユリ。

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フタリシズカも。

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絶妙なバランスで積まれたケルン。

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山虫さんご夫妻を牧ノ戸峠へと送り、法華院温泉別館「花山酔」で汗を流す。
入れ替わるように露天に出てきたガック隊長、じゅんパパさんとバッタリ遭遇。

筌ノ口でKさん一行と合流して懇親会の場所へと向かう。
おいしい料理&酒で楽しい晩餐はあっという間に過ぎ、22時には就寝。

予報通り夜から雨が降り出したが雲の動きを見ていると明日午前中には上がりそうだ。
果たして明日の平治岳はどうなりますことやら。


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