higetiasのエンジョイ・ライフ

 higetias&mamatiasの日々徒然・・・

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エルを連れて天山へ(2017/09/09)

2017/09/09(Sat)


     ススキと秋の空
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天山山頂
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9月になって夏の暑さが一段落すると何故か天山の山頂台地を歩きたくなる。

遠征から帰って中三日、爽やかな秋晴れの空の下エルを連れて出掛けることにした。
エルと一緒に歩くのは6月18日の三俣山以来。 今日は七曲峠からは初めてというkuuさんも一緒。
10時前の七曲峠は車がいっぱい。 天川登山口や上宮登山口からもたくさんの登山者が登っているに
違いない。

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夏はうっそうとしている取付きも草が刈られて歩き易くなっていた。

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木立のなかの登山道をのんびりと40分ほど歩いて標高800m付近まで来ると視界が開けてくる。

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山頂台地も見えてきた。

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この付近から花も見られるようになるが、今日は花の写真はmamatiasに任せてエルとの歩きを楽しむ。 
以前はヤマホトトギスやホゾバノシュロソウが登山道の両脇にたくさん咲いていたが、笹と一緒に刈られて
しまっているようだ。

     ノササゲ
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シギンカラマツ                         ドングリ
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     シロヤマギク
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ホソバノシュロソウ                       メイゲツソウ
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マツムシソウ
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キュウシュウコゴメグサ
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トリカブトはまだ小さく色付いてもいなかった。

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ヤマホトトギス
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天山北壁を眺める。  北岳バットレスにも負けない迫力だ。

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天山山頂
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山頂に着いたときは陽射しが強かったが、そのうちうす雲が広がり陽射しも柔らかくなった。
昼食&食後のデザート&コーヒーなどを楽しみながら1時間以上ものんびりと過ごす。

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気が付くと珍しくエルも気持ち良さそうに昼寝をしていた。

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いつまでも居たい気分に見切りを付け重たい腰を上げようとしていたら、おとなしいワンコがエルに気付い
て近付いてきた。

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          「エルちゃん、出発するよ」
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復路でも花を撮りながら・・・。

          白いツルリンドウ
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          メイゲツソウ
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     ノササゲの実
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遠くてはっきり判らないがボタンヅルかな。

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     ノダケ
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     ゲンノショウコ
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出発するときは気が付かなかったが登山口近くでヤマホトトギスがたわわに花を付けていた。

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遠征後に近場の山の良さを改めて感じた一日でした。


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白峰三山縦走最終日(2017/09/05)

2017/09/05(Tue)


北岳バットレス
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夜半から強風が吹き荒れていた所為ばかりではないが、昨夜は前日ほどには眠れなかった。
隣に寝ていた男性は照明が点灯する前に早立ちして行ったが、我々は今日も朝食が5:40からの第2班に
回されたので時間はたっぷりある。
強風の中外に出てみると昨日同様雲海の上に富士山が見えていたが、朝焼けは昨日ほどではなかった。

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昨日の夕食の第2班は満席になるほどの登山者がいたが、今朝の朝食の第2班は9名だけだった。
登山者の姿も疎らになった6:12、2晩お世話になった山荘に別れを告げて広河原に向けて出発する。

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(本日の行程)
北岳山荘(6:12)~吊尾根分岐(7:03)~八本歯のコル(8:00-8:02)~左俣源頭部(8:32)~
二俣(9:28-9:36)~白根御池分岐(10:50)~広河原(11:12)
行動時間:5時間00分  歩行時間:4時間36分(休憩:24分)
歩行距離:7.5km   累計標高差:(+)391m (-)1752m

(Route-Map)                   (標高グラフ)
20170905北岳山荘~左俣コース  20170905北岳山荘~左俣コースG
(クリックで拡大)


昨日の夕食時に山荘のスタッフから、八本歯のコルに向かうトラバース道が途中に落石の可能性のある
大岩が確認され通行禁止になっているため吊尾根分岐まで上り返して八本歯のコルへ行くように言われ
ていたので、強風のなか吊尾根分岐まで220mを上り返す。

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振り返ると昨日の北岳同様、間ノ岳が「また来いよ!」と言わんばかりに見送ってくれているようだった。

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mamatiasも今日は体調が元に戻ったようで、それほど遅れることなく付いて来る。

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     タカネシオガマ
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              ミネウスユキソウとチシマギキョウ
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吊尾根分岐(3100m)に到着。  ここから八本歯のコルまで、上って来た分だけ下る。

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トラバース道の通行止めを知らせる張り紙が貼られている。

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富士山や間ノ岳を眺めながら下って行く。

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9月にもなると見掛ける夏の花の種類も少なくて、同じような花ばかり。

     ミネウスユキソウ
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     イワベンケイ
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     キンロバイ
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八本歯のコルへと落ち込む北岳の東斜面
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圧倒的な迫力のバットレスが見えてきた。
風が治まって来たので岩場の途中でウィンドジャケットを脱ぎしばし撮影タイム。

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バットレスに果敢に挑むクライマーの姿が小さく見えた。

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今日は八ヶ岳連峰も見えている。

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何も言うことがない眺め。  やはり富士山は見ている方が絵になる。

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目の前には鳳凰三山も。 オベリスクも小さいがはっきりと確認できる。

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     真っ赤に色付いたナナカマドの実
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     岸壁の岩肌にへばり付くように咲くタカネビランジ
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八本歯のコルの少し手前に掛けられた梯子状の長い丸太階段を下る。 

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八本歯のコルに下り付いて振り返ると後続の登山者が長い階段を下りているのが見えた。

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間近に見るバットレスがカメラに付けていた標準レンズでは納まりきれないので、ここでザックから広角レン
ズを取り出して交換していると、昨日二度目の間ノ岳の山頂で会った単独テン泊の若い女性が上から下り
て来たので、言葉を交わして先を譲る。

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広角でバットレスの全景を撮るが正面からではないので、実際に見るほどの迫力が伝わらない。

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八ヶ岳連峰
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途中で登って来る登山者数人に道を譲りながら、数え切れないほどの丸太の階段を足を踏み外さないよう
に下って左俣の源頭部へと下り付く。  この先も急な下りは続くが階段下りはこれで終わり。

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滑り易い急斜面を下って行く。  縦走者以外は左俣を上りに使う人が多いのも頷ける。

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9月になっても残る雪渓だが、谷の左側に付けられた登山道には全く雪はなかった。

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     ソバナ
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     タカネナデシコ
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二俣が見えてきた。  ここで小休止を取りさらに下る。

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     往路でも目にしていたフジアザミ
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帰りの飛行機は最終便を予約していたので広河原山荘でゆっくりして14時発の甲府行のバスに乗る予定
だったが、mamatiasが12時のバスに間に合ったら羽田で早い便に乗ろうと言うので、先行する登山者に
次々と道を譲ってもらいながら広河原へと急ぐ。

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広河原山荘に到着したが休む間もなく広河原インフォーメーションセンターへと向かう。

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「さらば北岳、また来る日まで!」
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北岳山荘を出発してちょうど5時間、11:12に広河原インフォーメーションセンターに到着。
甲府行のバスのチケット(1950円)+南アルプスマイカー規制利用者協力金(100円)を購入して、12時発
の乗車待ちの状況を確認するとまだ十分に余裕があるというのでひと安心。
コインロッカーに預けていたサンダルに履き替え、トイレで着替えてからバス停に早めに並ぶ。

1台目は甲府まで行く登山者優先、2台目は芦安駐車場までの折り返し。
25席ほどのシートは甲府まで行く登山者で満席になり、5人ほどが立つことに。
乗合タクシーとバスでは料金は僅か70円しか違わないし、バスは基本的にザックを自分の膝の上に置か
なければならないので、広河原~芦安間なら乗合タクシーに乗る方が楽で良い。

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甲府駅で駅弁とビールを買って、予定していた「かいじ114号新宿行」(14:25発)の指定席に乗り込む。

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新宿から山手線、京急と乗り継いで羽田空港に着いたのは17時過ぎ。

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予約していた最終便より3本早い便に変更が出来たので、21時過ぎには自宅に帰り着くことが出来た。

足音を聞き付け鳴き出すエルの声が家の外から聞こえている。

「エル、ただいま~。 お留守番ありがとうね!」


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白峰三山縦走二日目(2017/09/04)

2017/09/04(Mon)


5:04
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夜中に何度か目が覚めはしたが、たっぷりと10時間は寝た。
山荘の朝は早い。 4:30の点灯の30分前に起きると周りにはライトを点けて準備をしている登山者の姿も
ある。 我々の朝食は5:40からなので慌ててもしかたがない。
4:45頃外に出てみると八本歯のコルの辺りが焼け始めていた。
今日は曇りの予報だったが雲海の上に太陽が顔を出してくれそうだ。 

5:05
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昨日は見ることができなかった富士山も雲海の上に顔を出してくれた。
山の上から見る夜明けはどこの山から見てもそれほど変わらないと思うのだが、富士山を見ながらという
のはやはり格別だ。
寒さに耐えながらしばらくは素晴らしい夜明けを楽しむ。 

5:08
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5:11
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5:11
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5:17
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朝食を済ませて弁当(1000円)と、水2.5L、雨具その他の必需品など二人分の荷物をmamatiasのザック
に入れ、あとの荷物は廊下にデポして当初計画の出発時刻に40分遅れの6:17に山荘を出る。
今日は農鳥岳まで往復する予定だが、mamatiasの体調は果たして・・・。

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(本日の行程)
北岳山荘(6:17)~中白峰山(7:00-7:06)~間ノ岳(8:06-8:17)~農鳥小屋(9:22-9:32)~
西農鳥岳(10:27-10:36)~農鳥岳(11:07-11:12)~西農鳥岳(11:45-11:56)~農鳥小屋
(12:36-12:57)~間ノ岳(14:26-14:32)~中白峰山(15:33-15:38)~北岳山荘(16:07)
行動時間:9時間50分  歩行時間:8時間25分(休憩:85分)
歩行距離:14.8km   累計標高差:(+)1497m (-)1491m

(Route-Map)                   (標高グラフ)
20170904北岳山荘~農鳥岳往復  20170904北岳山荘~農鳥岳G
(クリックで拡大)


山荘を出て振り返ると北岳が見送ってくれた。

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今日は一日曇りの予報だが、今のところガスもなく稜線からは周りの山々が良く見えている。
カメラだけを肩から下げ空身で歩くmamatiasの体調を測りながらゆっくりペースで高度を上げていく。

左から仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳
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仙丈ヶ岳の後方に北アルプスの稜線が長々と横たわっている。

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北岳を挟んで左に甲斐駒、右に鳳凰三山
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鳳凰三山
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一つ目のピーク中白根(峰)山(3055m)に到着。

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日本一の高峰富士山と第四位の間ノ岳。
左手には第二の北岳も見えているのだが、残念ながらカメラのレンズには納まらない。

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間ノ岳まではアップダウンを繰り返しながら1時間の距離。

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歩いてきた稜線を振り返る。

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左に見えるのは中央アルプスの稜線。

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二つ目のピーク間ノ岳(3189.5m)に到着。 ここまでは設定タイム通り順調だ。

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ここで最初の選択判断。
この先農鳥小屋までは約400m下らなければならない。 と言うことは復路に登り返しが待っている。
時間的にはまだ余裕があるがどうするかmamatiasに確認すると、登り返しを覚悟の上で先へ行くと言う
ので眼下に見えている農鳥小屋に向けて下り出す。 

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農鳥小屋から延びる稜線の先に見える西農鳥岳を眺めながらひたすら下る。
右の方には塩見岳や荒川三山の山塊も見えている。

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三国平への分岐を過ぎると農鳥小屋まではもう一息だ。

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農鳥小屋に到着。 mamatiasはここでも取り合えず西農鳥岳までは頑張ると言う。 

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水のほかにアクエリアスの500mlを一本持ってはいたが、念のためにここで一本購入しようと思って売店に
近づいて行くと、母屋の方からオヤジさんが電話で話している声が聞こえてきた。
しばらく待ってみるが話が終わりそうにない。 その間mamatiasは昔方式のトイレで用を済ませてきた。
途中で声を掛けたら叱られそう(笑)だったので、購入を諦めそのまま出発。

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農鳥小屋がかなり小さくなってきた。

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標高3000mを超える日本一高い稜線歩きと言ってもずっと3000m以上を歩くわけではなく、標高差
390m、250mを始めいくつものアップダウンを繰り返す。 ましてや往復縦走となるとそれを2倍繰り
返さなくてはならない。  間ノ岳の姿を見ながらその登り返しを考えると気が重くなってしまう。

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農鳥小屋が遥か下に見える凄い高度感だ。

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西農鳥岳の山頂(左端)が見えてきた。

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三つ目のピーク西農鳥岳(3051m)に到着。 

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未だに雲海の上に顔を出している富士山の手前に目指す農鳥岳の平な山頂が見えているが、mamatias
はここで待っていると言う。 
農鳥岳まではあと40分の距離で途中の稜線は見た目にはなだらかに見えるのだが、実際は結構なアップ
ダウンがあり、往復するとなると1時間半は要しそうだ。 
ここからの復路のことを考えると無理もさせられないので、mamatiasとザックをデポして独りで往復するこ
とにして、足早に農鳥岳へと向かう。

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四つ目のピーク農鳥岳(3026m)に到着。 
白峰三山最後の山頂からの眺めをほんのしばらく堪能して、感慨に浸る暇もなく山頂標識の写真だけを
撮ってから引き返す。

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戻る途中で、昨日の右俣の上部でお会いしたあとここまで抜きつ抜かれつしながら何度も再会した男性二
人連れとすれ違う。 一人がかなり疲労しているようだが農鳥岳を越えたあとは大門沢小屋まで下るだけ。 
羨ましく思いながら、お互いに今後の健闘を期してお別れする。

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西農鳥岳はまだあんなに高くて遠いのか。

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higetiasを待つ間mamatiasは写真を撮ったり通過する登山者と言葉を交わしたりしていたようだ。

              トウヤクリンドウ
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     イワベンケイ
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威圧してくるような間ノ岳の大きな山体
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富士山の手前に農鳥岳
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間ノ岳と北岳。 八本歯のコルも雲に呑み込まれている。

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そして、higetiasがそこまで戻ってきている。

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五つ目のピーク、二回目の西農鳥岳山頂。

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農鳥小屋へと250m下って行く。

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途中で一匹のサルに遭遇。  折角ならサルより雷鳥に会いたい。

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農鳥小屋に下り付く。

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テント場の近くで弁当を広げる。 受け取ったときずっしりとした弁当だなと思っていたら、大きめのお茶が
入っていた。 重いはずだ。

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手早く食事を済ませて、間ノ岳への長い上りに取り掛かる。

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一歩、また一歩
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間ノ岳の山頂が近くなると花を撮る余裕も出てきた。

     イワツメグサ
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チングルマの花後                       チシマギキョウ
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間ノ岳の山頂が見えてきた。 
もうこの時間、誰もいないと思っていたので登山者の姿を見ると少しほっとした。

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六つ目のピーク、二回目の間ノ岳山頂。

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居合わせた登山者と少し話をして、前後して最後のピーク中白根山へ向かう。

     オンタデ
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     タカネヤハズハハコ
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              ミヤマアキノキリンソウ
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トウヤクリンドウ
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     タカネシオガマとコバノコゴメグサ
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山頂でお会いした登山者と我々が最後でしょうね~と話していたのだが、途中でまだこの時刻間ノ岳を目指
す登山者と次々にすれ違い、「あとどのくらいですか?」と聞かれる。 
なかにはヘロヘロの人もいて、「心が折れそう!」と言いながら去って行く。 帰りは大丈夫かと心配になる。

七つ目のピーク、二回目の中白根山の山頂に到着。 あとは北岳山荘まで下るだけ。

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あとはさっさと下って山荘へ帰り着く。
往復する間に、雷鳥に出合ったと言う登山者に何人か会ったがタイミングが悪かったのか、運が悪かったの
か、結局今日は雷鳥を見ることはできなかった。  明日に期待するとしよう。

行動時間、歩行時間とも設定タイムよりそれぞれ10分多かっただけで、ほぼ予定通りで歩くことができた。 
予定外はmamatiasが農鳥岳まで行けなかったことだが、本人は西農鳥岳で出会った登山者から、西農鳥
に登ったら農鳥には行かなくても・・・と言われて、それで満足していたようだ。
農鳥岳は西農鳥岳に付随する山と見なされて3000m峰にも数えられていないので人気がないのだろう。

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宿泊の手続きを済ませてから外のベンチで缶ビール(600円)で乾杯!
デポしていたザックの中からツマミも持ってきて・・・。

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隣で盛り上がっていた山形県からの5人グループの皆さんに誘われて夕食までご一緒することに。
夕食を済ませて部屋へ戻ろうとしていたらこのグループにまた誘われて、再びご一緒することになった。
持参されていた焼酎やメンバーの一人の奥さまの手製という鮭の燻製まで頂いて、いろいろと話をする
ことができて楽しい時間だった。 鮭の燻製の味が美味で、最後は袋ごと頂いた。

18時半頃部屋に戻ったが昨日のように早くは眠れなかった。

明日は八本歯のコルから左俣を下って広河原へと戻る。


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白峰三山縦走一日目(2017/09/03)

2017/09/03(Sun)


北岳
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日付が変わる頃に起きて準備を済ませ、予定通り1時過ぎに義弟宅を出る。
コンビニで朝食と昼食分の食糧を調達し、空いた中央道を甲府昭和ICで下りて市営芦安駐車場(無料)に
着いたのは3時頃。 我が家から九重まで行く感覚だ。  マイカーが入れるのはここまで。
第8駐車場まである駐車場はバスや乗合タクシー乗り場に近い第1から第5まで既に満車で、第6駐車場
に止める。 

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乗合タクシーの出発は5:10だが、周りの車からは登山者が続々と出発して行く。 
社内で早い朝食を摂り登山靴に履き替えて乗合タクシー乗り場まで急坂を10分ほど上がって行くと、既に
多くの登山者が列をなしていた。

     170903P1100993.jpg


タクシーを待つ間に準備していた登山届を提出する。
4時半頃には乗合タクシーが続々と駐車場に入ってきて、誘導係員が個人やグループの人数を確認しなが
ら9人まで乗れるタクシーに手際よく振り分けて行く。 列の真ん中ほどに並んでいた我々も5台目の車に乗
ることができた。  出発まで30分ほど車内で待つ。

     170903P1100994.jpg


途中の夜叉神峠登山口で5時半にゲートが開くのを待って広河原に着いたのはちょうど6時だった。
ここで北沢峠まで行くバスを待つ義弟と別れて、インフォーメーションセンターのトイレに立ち寄るとコイン
ロッカー(小:200円)が空いていたのでザックに詰め込んでいたサンダルをデポする。

白峰三山縦走は広河原から出発して奈良田に下山するのが一般的だが、下山日の5日が平日で奈良田
から広河原に行くバスが8:30と15:30に2本しかなく、15:30では甲府まで戻れてもその日のうちに福岡
に帰る飛行機には到底間に合わない。 かと言ってタクシーを予約するほどの贅沢もできない。
そういう訳で農鳥岳までピストンして広河原へ下山することにしたのだ。

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(本日の行程)
広河原(6:25)~白根御池分岐(6:50)~大樺沢二俣(9:00-9:25)~(途中で休憩&昼食0:45)~
草すべりルート出合(11:55)~小太郎尾根分岐(12:15-12:35)~北岳肩の小屋(13:23-13:43)~
北岳山頂(14:40-14:55)~八本歯のコル吊尾根分岐(15:17)~北岳山荘(16:05)
行動時間:9時間40分   歩行時間:7時間25分(休憩:135分)
歩行距離:8.75km    累計標高差:(+)1775m (-)370m

(Route-Map)                     (標高グラフ)
20170903北岳右俣コース  20170903北岳右俣コースG
(クリックで拡大)

インフォーメーションセンターを6:25に出発し南アルプス林道のゲートを抜けて行く。

     170903P1100998.jpg


ゲートを抜けるとすぐに左手を流れる野呂川の向こうに目指す北岳の雄姿が見えてくる。
ここから単純標高差1664mを上がって行くのかと思うと自然と気合が入る。

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すぐに林道から分かれて左のスロープを下り、野呂川に架かる吊り橋を渡る。

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吊り橋を渡り右に進むとすぐに広河原山荘が見えてくる。
昨日中にここまで来て前泊し5:40には出発する予定だったが、のっけからのつまずきで約50分の遅れ。

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多くの登山者が山荘の横を抜けて登山道を上がって行くなか、 今日、明日は長丁場になるのでゆっくり
ペースを守って歩き出すが、最初からmamatiasとの距離が開いてしまう。
花の写真でも撮っているのかと思ったが撮るような花もないし、調子が悪いのかな?

白根御池小屋ルートの分岐を右に見て先に進む。

     170903P1110012.jpg


大樺沢に沿った登山道には夏の花が見られるようになってきた。

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              クサボタン
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     オトコエシ
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     キツリフネソウ
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     ホソバノヤマハハコ
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              170903IMG_4340.jpg


白根御池分岐から25分も上ると所どころで視界が開けて北岳が見えるようになるが、mamatiasのペース
は依然として上がらないままだ。

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          170903IMG_4359.jpg

ミソガワソウ                          ミヤマハナシノブ
170903IMG_4348s.jpg170903IMG_4357s.jpg

     タカネグンナイフウロ
     170903IMG_4350.jpg

              クルマユリ
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大樺沢の左俣には僅かだが雪渓が残っている。

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振り返ると鳳凰三山の稜線も見えるようになった。

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大樺沢二俣では多くの登山者が休憩中。
mamatiasは絶不調できつそうだが白根御池分岐からここまでは途中10分の休憩を入れて2時間10分、
設定タイム通りで上がってきた。  ここで登山者は左俣と右俣の二手に分かれるがいずれも急登。
右俣を上がる我々もここでザックを下し急登に備える。

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チップ制仮設トイレに100円を入れて用を済ませてから出発する。

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二俣を振り返る。  

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屈んで写真を撮る余裕はないが花を楽しみながらゆっくり上がる。

     ハクサンフウロ
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     ミヤマシャジン
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     シラネヒゴタイ
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     ソバナ
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     オヤマボクチ
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     センジュガンピ
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     コバノコゴメグサ
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     コウメバチソウ
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キタダケトリカブト
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途中からガスが出てきたが小休止や昼食休憩を取りながら草すべりコースの分岐まで上ってきた。
ここの標高は2750m、稜線の小太郎尾根分岐まではあと100mほどだ。

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ナナカマドも赤い実を付けている。

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やっと稜線が見えてきた。 

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小太郎尾根分岐に上がり着くと風が当たり出し寒くなってきたのでウィンドージャケットを羽織る。

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稜線の東側は雲に覆われていて富士山を望むことはできない。
北に延びる尾根の先には小太郎山が見えているが、その先に見えるはずの甲斐駒も雲に隠れている。
ただ、北西方向の至近距離にある仙丈ヶ岳だけが南アルプスの女王と呼ばれるに相応しい優美な姿を見
せてくれた。

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ここからは北岳の山頂に向けての稜線歩きだが、行く手にはガスが掛かっている。

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小太郎山分岐の標識を通過。 肩の小屋まで0.8km・40分、北岳まで1.5km・1時間20分の表示。

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稜線で見掛けるのはイワツメグサ、コバノコゴメグサ、トウヤクリンドウくらいだがあっちこっちに咲いている。

     イワツメグサ
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     コバノコゴメグサ
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     トウヤクリンドウ
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たまには色付いたイワベンケイも。

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肩の小屋が見えてきた。

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肩の小屋で20分ほど休憩してから最後の登りに掛かる。

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仙丈ヶ岳との間に流れる野呂川との標高差は約1000m。 見下ろすと凄い高度感だ。 

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肩の小屋を振り返る。

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両俣小屋分岐を過ぎる。

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岩の間にミネウスユキソウが咲いていたがやや見頃を過ぎていた。

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山頂が近くなると大岩が積み重なった岩場となる。

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そして、ついに南アルプスの盟主北岳の山頂が視界に入る。

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14時40分、三等三角点「白根岳」にタッチ。

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明治37年(1907年)に設置された三等三角点は100余年の風雪による浸食作用で転倒したため、平成
18年(2006年)に新しい柱石と盤石に取り替えられ、旧柱石と盤石は南アルプス芦安山岳館に保管され
ているとのことだ。

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今日の最終目的地北岳山荘まではザレた急斜面を310mほど下って行く。

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落石防止の丸太が設置してあるが、足を滑らせて落石を起こさないように注意をしながら下る。

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南に延びる白峰三山の稜線もガスに見え隠れしている。

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八本歯のコルへと下る吊尾根分岐(3098m)を通過。  まだあと210mは下る。

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北岳山頂部と下ってきた吊尾根を振り返る。

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雲の下に僅かに北岳山荘の赤い屋根が見えてきた。(写真中央部分)

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最後にキンロバイの花が出迎えてくれた。

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16時05分、北岳山荘に到着。

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歩行時間は設定時間より5分短い7時間25分だったが、休憩を予定より45分多く休憩したため行動時間
は40分長くなってしまった。 
しかし、出発時刻の遅れ、mamatiasの今日のペースを考えればこの時間で歩けたのは良しとすべきかも
知れない。

予約はしていなかったが宿泊の手続きをすると何とか一人布団一枚分のスペースは確保できた。
到着が遅かったため夕食、明日の朝食は第2班に回されそれぞれ17:40、5:40となってしまった。
明日の農鳥岳までの往復も行動時間が9時間40分の予定なので5:30に山荘を出発したかったのだが、
朝食抜きで出るわけにもいかないので仕方がない。

ビールを我慢して夕食までの間に明日の準備を整え、夕食時に缶ビールで今日の疲れを癒す。 
消灯時刻の20時まで特にすることもないので18時から布団に横になっていたらそのまま朝まで眠ってし
まっていた。


明日に続く。




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白峰三山縦走プロローグ(2017/09/02)

2017/09/02(Sat)



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昨年秋の北八ヶ岳遠征も直前に文化財探訪の旅が急に中止になったための展開だったが、今年も盆過ぎ
になって山遠征の話が降って湧いた。
府中に住む義弟(mamatiasの弟)が転勤で9月に福岡に戻って来ることになり、その前に貯まったマイレ
ージポイントで飛行機のチケットをプレゼントするからどこか山に行ったらと言ってくれたのである。
昨年あたりから健康のことを考えて近くの高尾山登山から山登りを始めた義弟ならではの申し出で、しかも
自分の車を使っていいと言ってくれた。 有難い話だが車は使わず交通機関を利用しての計画を立てる。

我が家が数日家を空けるための最大の難題は留守中のエルのこと。 娘たちの協力なくしては実現しない。
何とか長女に頼み込んで8月30日~9月3日の予定で南アルプス白峰三山を縦走することにした。 
ところが出発前日になって台風の影響で31~2日が雨の予報になったので急遽延期して仕切り直し。
折角なら紅葉が始まる9月半ば以降に行きたかったがなかなか皆の都合が合わず、すったもんだの挙句に
天気が見えている9月2~5日でバタバタと計画を練り直し決行することにした。

2日の早朝長女に空港まで送ってもらう。(higetiasの右横を歩く女性は娘ではありません。)

           170902IMG_0803.jpg


カウンターでザックを預けて搭乗口で搭乗案内を待っていると7時過ぎになって、JAL302便は機材トラブル
が発生したので点検整備中とのアナウンスが入る。 羽田以降の乗継には余裕を見てはいたものの遅れ
次第で新宿12:00発のJRに間に合わなかったら登山口の広河原まで辿り着けず計画全体が狂ってしまう。 
その後も10分置きに状況説明が入るが事態は一向に変わらず、遂に出発時刻を過ぎてから運行中止とな
ってしまった。

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9:00発の306便への変更受付が開始されたがそれでは無理なのでまたしても仕切り直しと諦めて、手続き
をしに出発カウンターに行くと係員が次の便(8:15発304便)が2席空いていると言う。 「????
(実は運行中止になる前に次の304便に変更出来ないかと搭乗口の係員に確認したが満席だと言われて
いたのに・・・。)  しかも時刻はすでに8:30を過ぎている。 預けた荷物の積み替えは大丈夫なのか?
「大丈夫です!」と言う女性係員に先導されて7番搭乗口で待つ304便へと走りに走る。
途中で運行中止となった302便はその後の整備で運行可能になったとのアナウンスが耳に入った。

一旦諦めて長女に迎えにきてほしいと連絡を入れたら家族で出掛ける途中でUターンしてくれたようで、再
び行くことになったと連絡したらすでに空港近くまで来ていたらしく、迷惑を掛けてしまった。

302便のトラブルの影響で304便の出発も大幅に遅れて9時前になって離陸。
あとは羽田で早くザックを受け取れて新宿まで12時前に辿り着ければ万事OKなのだが、一抹の不安が拭
えなかった。

羽田に着いて真っ先に手荷物受取に向かったが、待てど暮らせど二人のザックは回って来ず、ついにコンベ
アベルトは止まってしまった。 
係員に事情を説明して調べてもらうとやはり302便に積まれたまま今空の上で、11:16に到着するとのこと。 
やはり悪い予感が的中してしまったのだ。
係員が今後の対応を調べてくれてはいたが、いずれにしても今からでは今日中に芦安駐車場から広河原ま
で行く手段がないので、今後のことはこちらで考えると言ってザックが届くのを待つ。
JALからは今回の件で15,000円を限度で使用したタクシー代を支払う旨の書類を渡された。

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今日の宿泊を予定していた広河原山荘にキャンセルの電話を入れると対応してくれたお兄さんも事情を聞
いて笑っていた。 そりゃあもう、笑うしかないだろ!
今日は甲府に泊り朝一番の芦安駐車場発の乗合タクシーに間に合うようにタクシーで向かうことも考えた
が、一応事の顛末を義弟に連絡すると、自分も明日日帰りで甲斐駒に行くから夜中に一緒に車で出ようと
言ってくれた。 有難い。


ちょっと新宿西口の石井スポーツに立ち寄ってから府中に向かうと引っ越しの準備で家にいた義弟が最寄
の駅まで迎えにきてくれた。 
昼を過ぎていたが昼食を待っていてくれたので、義弟が手早く作ってくれたアヒージョ、ピザ、パスタ等々で
昼間から乾杯! 

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トラブルで始まった一日はこうして過ぎていった。 
明日からの山行がトラブルなく出来ることを願って、眠くはなかったが18時頃には就寝。
翌1時には義弟宅を出発の予定。


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裏英彦山(2017/08/27)

2017/08/27(Sun)



南アルプス遠征を3週間後に控えた信ちゃん&俊ちゃんが遠征に同行するKさん達と裏英彦山を歩くので
よかったらご一緒に・・・と誘ってくれたので、参加させて頂いた。

所要で昼までには下山したいKさん一行は豊前坊に前泊して5時には出発するというので、3時に自宅を
出て豊前坊に向かった。
真っ暗な豊前坊に着いてしばらく車のなかで待機していると信ちゃん&俊ちゃんも到着。
Kさん一行の準備が済むのを待って5:20に出発し、まだ暗いなか薬師峠へ向かう。

     170827P1100865.jpg


     タマゴタケ
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急登の途中で望雲台の岸壁が見えるくらい明るくなってきた。

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ケルンの谷で軽く朝食を摂る。

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     イワギボウシ
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垂水の壺と籠水峠の中間にある斜面は登山道が崩壊しているので要注意。

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籠水峠から見える西の空には雲海が浮かんでいた。

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              ツチアケビ
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大岸壁の上に立って手を振る同行者たち。

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鹿の角で小休止して南岳へ向かう。

     170827P1100908.jpg


ゴリラ岩はまわりの葉が茂って目立たなくなっている。

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鬼の舌を上がってトラバース道に出る。 

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信ちゃんとmamatiasは直接中岳に向かったが、あとのメンバーは南岳に直登してから中岳へ。

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     ヤマホトトギス
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中岳山頂で昼食休憩したのち北岳へ向かう。
 
             梵字岩
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北岳にはガスが掛かっている。

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大岩の上のイワギボウシはたくさん花を付けていた。

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北岳山頂でK田さんに出会う。

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     「Be  Joy」かな?
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北岳の肩から豊前坊へ下る。

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花がないのでついつい岩に目がいく。

     カエル岩
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              小天狗岩
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高住神社で牛さんにご挨拶。

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 英彦山は5月以来で豪雨後初めて歩いたが、裏英彦山にもその爪痕が所どころ残っていた。

我々も急遽30日から南アルプスに遠征することになったので少しは足慣らしができたかな。
信ちゃん&俊ちゃん、Kさん、ご一緒させて頂きありがとうございました。







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