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雲仙岳三峰縦走(2012/05/19)

(2012/05/19)





くじゅう連山のミヤマキリシマの今年の花つき具合もそろそろ気になるところですが、 雲仙仁田峠付近の
ミヤマキリシマは一足先に見頃を迎えているようです。 普賢岳の噴火以来閉鎖されていた登山道が、
普賢岳新登山道」として5月9日に開通したこともあり、いい機会なので19、20日で出かけてきました。


ミヤマキリシマや紅葉シーズンは観光客の車で仁田峠付近は大渋滞になるので、登山者は池の原園地
に駐車するよう求められていますし、登山道での渋滞にも合いたくないので早目に行動することにします。


(本日のコースタイム)      

池の原園地(7:14)~仁田峠(7:52-8:08)~展望台(8:34-8:41)~妙見神社(8:45-8:55)~
妙見岳(8:57)~吹越分れ(9:07)~国見分れ(9:14)~国見岳(9:24-9:27)~国見分れ(9:37)~
鬼人谷口(9:49)~鳩穴分れ(10:16-10:18)~立岩の峰(10:30-10:43)~霧氷沢(10:52-10:56)~
普賢岳(11:07-11:35)~紅葉茶屋(11:55)~あざみ谷休憩所(12:11)~仁田峠(12:28-13:29)~
池の原園地(13:54)
 ※6時間40分(休憩146分含む)


池の原園地の3箇所あるうちの真ん中の(一番狭い)駐車場に止めて予定より少し遅れて出発しました。

P5190686s.jpg 


直ぐに満開のミヤマキリシマが出迎えてくれました。

IMG_1913s.jpg 


舗装された急坂をゆっくり上り園地を抜けると、道はやがて階段状に変わり緩やかなカーブを繰り返し
ながら仁田峠まで標高差250mを上がっていきます。 我慢の登りです。 

P5190696s.jpg 


仁田峠循環道路のゲートは8:00のオープンですが、8時前にはすでに多くの車が上がってきていて、
出発準備をしている登山者の姿もあります。 すでに普賢岳に向かって出発した登山者もいるようです。

P5190711s.jpg 


展望台まで一旦上がったあと少し引き返して、妙見岳に取り付きます。 まだ登山者は疎らです。
眼下の景色を楽しみながら、ゆっくりロープウェイの上の駅舎(1300m)まで上がってきました。 
出発した池の原園地や先ほどまでいた仁田峠が遥か下に見えます。 ここまでの標高差は500m。
遠くは霞んでいますが次第に晴れてきて、空気が乾燥しているので爽やかです。

誰もいない駅舎の展望所が急に騒がしくなってきました。 観光客が到着したのです。 
慌てて上の展望所まで駆け上がりました。 多くの方がエルに声を掛けてくれました。

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混み合う展望所を後にして妙見神社に向かうと、途端に静かになりました。 

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ちょっと小休止して簡単にエネルギー補給をしてから妙見岳(1333m)の山頂に立ちました。
山頂は神社の右手から少し上ったところにあり狭い登山道を往復しますが、案内標識はありません。
実質的には神社を山頂とするためか、スルーする人も多いようです。

左手の縦走路を国見岳へ向かいます。 高度を下げながら吹越分れを過ぎ、国見分れまできました。

国見分れから見上げる国見岳
P5190766s.jpg 


ロープが付けられた急な岩場を登ること10分で山頂です。 

        P5190769s.jpg


ここも登山道、山頂ともに狭いので混み合うと順番待ちや離合で大変そうですが、今日はまだ登山者も
少ないのでスムーズに往復できました。 作戦成功です!

国見分れまで戻ってきました。 ここから普賢岳新登山道の基点となる鬼人谷口まで100mほど一気に
下ります。

P5190777s.jpg 


IMG_1975s.jpg 


鬼人谷口の分岐です。 

IMG_1977s.jpg 


ここからは、あざみ谷経由で新登山道を歩く人が多くなります。

苔むした岩や緑も多く、長年閉鎖されていたとは思えないほどいい雰囲気の快適な登山道です。

P5190787s.jpg 


西の風穴
P5190788s.jpg 


北の風穴
P5190797s.jpg 


鳩穴分れまできました。 
この先にあった鳩穴と呼ばれる1663年の「寛文の噴火」で出来た溶岩トンネルは、「平成の噴火」で
埋まってしまったそうです。

ここから霧氷沢分れまでは一方通行となり、立岩の峰までしばらく急な登りが続きます。

P5190806s.jpg  


立岩の峰からは平成新山が手の届きそうな目の前に見えます。 普賢岳も近づいてきました。

P5190826s.jpg 


溶岩ドームの岩肌にミヤマキリシマが一株花を咲かせていました。 植生遷移が始まっているんですね。

IMG_2009s.jpg


霧氷沢では僅かですが、ヒカゲツツジが出迎えてくれました。  この一帯には群落があるようです。 

P5190848s.jpg  


普賢岳神社の小さな社がある広場から山頂に向かいます。

IMG_2036s.jpg


普賢岳山頂(1359.3m)
IMG_2037s.jpg 


山頂や直下の広場では次々に登山者が到着し、早めの昼食を楽しんでいました。 
我々も山頂の隅で手早く昼食を摂り、山頂を後にしました。

急坂を下り紅葉茶屋の手前まで来ると、団体の登山者が休憩を終えて普賢岳に向けて当に登り出そう
としています。 道を塞がれては悲惨なことになってしまうので、大急ぎで下り着きました(ほっ!)。

その後は広くて気持のいいなだらかな道をのんびりと歩きます。
 

IMG_2043s.jpg 


あざみ谷の休憩広場でも大勢の登山者が食事中でした。

P5190877s.jpg 


ここから先もほとんど登山者とすれ違うこともなく、仁田峠展望所まで無事に戻ってきました。
作戦大成功でした!!!

仁田峠は多くの観光客で賑わっていました。

P5190884s.jpg 


ご褒美に、
P5190887s.jpg


駐車場に入る車の渋滞が出来ています。

P5190890s.jpg


陽が照って朝よりきれいに見えるミヤマキリシマを再度ゆっくりと楽しみました。

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1時間ほどのんびりしてから、最後に残された嫌な階段を下って、池の原園地まで戻りました。 
お疲れ様でした~。


「雲仙温泉よか湯」の気持のいい温泉で身体を癒しました。

        P5190921s.jpg 


今日は池の原園地で車中泊なので、誰もいなくなった園地のテーブルで17時から晩餐開始でしたが、
19時過ぎには車に戻り二次会もせずに爆睡していました。

明日は九千部岳に登ります。




今日のミヤマキリシマ 
  
P5190690s_20120522155732.jpg P5190693s_20120522155751.jpg  


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Comment

悟空さんへ 

こんばんは。
早速教えて頂き、ありがとうございます。
たった今見て思わず大笑い(いや、失礼しました。)してしまいました~。 
朝駆け、史上最強の作戦ですね! 
前日テント泊なんかより、速攻でいい作戦です。 大変参考になりました。
あとはルートですね!
  • posted by higetias 
  • URL 
  • 2012.05/22 21:39分 
  • [Edit]
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NoTitle 

こんばんは^^
作戦とはですねぇ~
朝駆けです(笑)10時には下山開始する感じです(笑)
  • posted by 悟空さん 
  • URL 
  • 2012.05/22 20:52分 
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  • [Res]

悟空さんへ 

こんにちは。
悟空さんは花ぼうろの時期に行かれたことがあるんですね。 次回は花ぼうろねらいです!
くじゅうはほぼ一色ですが、雲仙はいろんな色が楽しめますね。
ちょうど見頃を迎えていて、土曜日は晴れのグッドタイミングでした。
作戦もバッチリ大成功でした~(笑)。
くじゅう作戦、よかったらこっそり教えてくださ~い! 
  • posted by higetias 
  • URL 
  • 2012.05/22 18:14分 
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  • [Res]

NoTitle 

こんにちは^^
雲仙のミヤマキリシマもすごいらしいですね^^
遠くてなかなか行く気にならないのですが初めて登った花ぼうろ登山を思い出しました^^霧氷もきれいなんですよね^^
ミヤマキリシマ色んな色が出て綺麗ですね~^^
人が本当にいっぱいですね~でも作戦成功でバッチリでしたね^^
もうすぐ九重ですね~^^/作戦立ててます(笑)
  • posted by 悟空さん 
  • URL 
  • 2012.05/22 17:31分 
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