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 higetias&mamatiasの日々徒然・・・

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トリカブトが咲き乱れる天主山(2017/10/01)

2017/10/01(Sun)


天主山
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本来ならば今日はMishan企画の天主山山行に参加しようと思っていたのだが、企画が一旦中止になり
その後急遽29日(金)実施となった。  生憎この日は都合が付かなかったので信ちゃん&俊ちゃんと個
別に出掛けることにしたが、mamatiasは都合により不参加。

早朝に自宅を出て信ちゃん&俊ちゃんが前泊している道の駅「佐俣の湯」に向かう途中、御船町で空が
焼け出した。

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6時過ぎに佐俣の湯に到着して朝食を摂り、信ちゃんが淹れてくれたコーヒーを飲んだあと道の駅「通潤橋」
に移動しマイカーをデポする。 

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信ちゃん号に便乗して鮎の瀬大橋を渡り県道153号線で左折して間もなく折り返すように右折して菅林道に
入り、1.5kmほど先の新林道分岐(駐車スペースがある)から約900m先で関係者以外立入禁止の看板が
立ててあったので手前の路肩に駐車して歩き出す。

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(本日の行程)
駐車地(7:38)~鮎の瀬登山口(8:32)~天主の舞台(9:35-9:43)~1233mピーク(10:06)~
小松神社分岐(10:28)~天主山山頂(11:09-11:15)~お花畑(11:41)~先の小ピーク(11:57)~
天主山山頂(12:30-13:08)~小松神社分岐(13:33)~天主の舞台(14:08)~鮎の瀬登山口
(14:58)~駐車地(15:44)
行動時間:8時間6分   歩行時間:6時間57分(休憩:69分)
歩行距離:13.9km     累計標高差:(±)1270m

(Route-Map)                   (標高グラフ)
20171001天主山鴨猪ルート  20171001天主山鴨猪ルートG
(クリックで拡大)

ここまで登山者の車は無かったので一番乗りだったようだ。

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林道に蔓延るマツカゼソウに埋もれるように咲いていたアケボノソウ。

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熊本地震の爪痕なのか林道には幾つもの崩壊個所があり、とても車は入れない。

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歩き出して45分余り、菅林道主線のゲートに到着。 ここから右折して39支線に入る。

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荒れた菅林道39支線を歩くこと4分、やっと標高740mの天主山鮎の瀬登山口に到着し、いきなりの急斜
面に取り付く。

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取付いてから15分ほどはふくらはぎが張りっぱなしの急斜面が続くが、そこを過ぎるとほんの僅かだが
勾配が緩やかになる。 と言っても天主の舞台まではひたすら厳しい登りを強いられる。

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勾配が緩やかになり左手に植林帯が現れると天主の舞台は近い。
 
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     広い平地の南端に標識がある天主の舞台(1194m)
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天主山山頂までは一旦50mほど下って更に350m登る。
高度を上げるに連れヒメシャラやブナの大木が見られるようになる。

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途中の1233mピークを越えてしばらく進むと右手(西側)が開けた場所で目丸山が見える。

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倒壊したブナの大木も散見される。

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     小松神社登山口分岐
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分岐から10分、急斜面に取付き登り上がると石灰岩に混じってトリカブトが見えてくる。

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白のトリカブト。 今日はこれを見るためにここまで上ってきたようなもの。

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山頂を前にして20分近くも写真撮影に費やしてやっと山頂へ。

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昼食には少し早いので先にお花畑に向かう。

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痛めていたのとは反対の膝に違和感を感じていた信ちゃんから途中で「二人でお花畑まで行って戻ってくる
ように」と指令が出て、俊ちゃんと速度を上げる。
石灰岩が露出して歩き辛い尾根はトリカブトロードだ。

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     お花畑
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     お花畑もトリカブトの密集地
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折角なので尾根をさらに進んで1514mピークが見える岩場の小ピークまで行く。

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うす紫と白のコラボ
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真っ白のトリカブトにはなかなか出合えないが、これは透き通るような白だった。

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トリカブトに紛れるようにママコナやアキノキリンソウも。

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淡いピンクもいいね~!
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Uターンすると天主山が目の前に壁のようにそびえていた。  あれを上り返すのか~!

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信ちゃんを待たせてしまったと帰りを急いだが、途中のピークの手前でシャリバテと息切れで小休止。
俊ちゃんとアンパンを1個ずつ頬張ってから再出発。
山頂手前で信ちゃんと合流してやっとの思いで山頂に戻る。

誰もいない山頂で昼食。  俊ちゃんから冷たいノンアルをお裾分けしてもらい、カンパ~イ!

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信ちゃん手作りの正月用の栗の渋皮煮は柔らかくてちょうど良い甘さ。  美味でした!

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30分余り休憩して下山に掛かろうとしていたら、単独の男性が上がってきた。
これが今日出会った唯一の登山者だった。
山頂写真を頼まれたので、こちらもお願いしてから一足先に下山。

     苔のマスクを被った大木の幹
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     倒木のコブ
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あとは天主の舞台に登り返して、天主山に別れを告げる。

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急斜面をひたすら下って登山口へ到着。

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駐車地まで帰り付いたところでちょっとしたハプニングもあったが無事解決して通潤橋へ戻る。
 
          途中で眺めた絹のような滝
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16:30に道の駅「通潤橋」に戻り着替えを済ませてから、信ちゃん&俊ちゃんと左右に分かれて帰路に付く
が、途中でついつい佐俣の湯に立ち寄ってしまい帰宅したのは21時少し前だった。

信ちゃん&俊ちゃん、お疲れ様でした。  お世話になりました。


Comment

RE:新種かと思いました 

けいこたん、こんにちは。
茎がしなるほどに花が付いたトリカブトにはなかなかお目に掛かれませんよね。
群生感が写真では分りづらいですが数の多さも特筆ものでしたよ。
白花は初めてでしたので行った甲斐がありました。
今回は用心しないといけない人物がいなかったので安心して歩けましたよ(笑)
  • posted by higetias 
  • URL 
  • 2017.10/06 11:16分 
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RE:贅沢なお言葉 

へこさん、こんにちは。
>「有り難味が薄れる」
まったく、贅沢な言葉ですね~。 自分で言いながらつくづくそう思いました^^;
以前からヤマシャクの時期に行こうと思いながらなかなか実現しなかったのですが、
今回この時期に行って良かったです^^
帰ったら急登の記憶が薄れる間もなく早速リクエストされました~(笑)
  • posted by higetias 
  • URL 
  • 2017.10/06 11:07分 
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新種かと思いました 

茎がしなるほどに並んだ紫は、トリカブト!!
驚きです。あんなの、ありですか?
見事ですねー。
さらには白のトリカブト!
綺麗ですねー。
車も歩きも大変そうですが、そんな苦労の先にこんな美しい花たちを見ることができるのですね。
mamatiasさんは行けなくて残念でしたね。代わりにhigeさん、何か奥様孝行してあげてくださいね。(^ ^)
  • posted by けいこたん 
  • URL 
  • 2017.10/05 23:21分 
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贅沢なお言葉 

higetiasさん、今晩は。
「有り難みが薄れる」
そんな贅沢な言葉を一度は言ってみたいものです(^.^)
何度みても見事! トリカブトの凄い群生地なのですね〜
mamaさんは残念でした。
  • posted by へこさん 
  • URL 
  • 2017.10/05 22:09分 
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RE:荒れてますねぇ・・・ 

風来坊さん、こんばんは。
3年前だったらまだ奥まで車で入られたのでしょうね。
人家もない林道ですから改修工事は当分見込めないかも?ですね~。
数は少ないですがシロバナや淡いピンクも見れました。
群生は見応えがありますが、あまりにも数が多いと有り難味が薄れますね^^;
  • posted by higetias 
  • URL 
  • 2017.10/02 23:56分 
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荒れてますねぇ・・・ 

こんばんは、higetiasさん。
3年前に天主山、同じコースを歩きましたが、その時は道が未だ良かったです。
(その時は良いとは思いませんでしたが・・・(笑))
でも、シロバナのトリカブトは同じように咲いていて。
嬉しいですね。
  • posted by 風来坊 
  • URL 
  • 2017.10/02 23:14分 
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