higetiasのエンジョイ・ライフ

 higetias&mamatiasの日々徒然・・・

Entries

英彦山の滝と窟巡り(2017/02/21)

2017/02/21(Tue)


三段の滝(一段目)
170221IMG_2944.jpg



一週間前と同じメンバーで今日も滝巡り、最後は窟も巡って冬から春の英彦山を楽しんだ。

当初23日に予定していたが雨予報だったため今日に変更して8時過ぎに別所に集合。
気温は2℃と高いのだが風が冷たく、一度暖かさを経験したからかやけに寒さが身に凍みた。
一台に相乗りして豊前坊へ移動。 途中の雪は消えていたが気温は一気に-3℃まで下がり豊前坊付近
の道路や駐車場は硬い氷に覆われていた。 他に登山者の車は一台もない。 

     170221P1050196.jpg


今日は四の沢を上がる。  上がるに連れて昨日降った薄い雪が凍っていて苔むした岩が滑る。

     170221P1050201.jpg


          170221P1050204.jpg


三段の滝は雪融けの水を集めて勢い良く流れていた。
           
          二段目の滝の下部
          170221P1050216.jpg


              170221P1050219.jpg

     一段目の滝
     170221IMG_2943a.jpg  


左俣を上り尾根を目指す。

     170221P1050224.jpg


山頂に近い稜線の木々には細かい霧氷がビッシリと着いていて、思わぬご褒美。
一面雲に覆われていた空から一瞬陽が射し霧氷が白く輝いたのに、カメラをザックから出している間に
陰ってしまった。 

170221IMG_2945.jpg


霧氷に覆われた中岳
170221IMG_2948.jpg


北岳を振り返る
170221IMG_2952.jpg

170221IMG_2959.jpg

170221IMG_2964.jpg


束の間の青空
170221IMG_2966.jpg


          170221IMG_2972.jpg


          170221IMG_2975.jpg


誰もいない小屋で早い昼食を摂り、行者の滝へ下る。 
正面登山道の石段は凍っていてアイゼンなしでは歩けない状態だったが、アイゼンを着けずに尾根を
迂回する。

行者の滝も元の姿に戻っていた。

     170221P1050238a.jpg


ツクシショウジョウバカマも春を迎える準備中。

     170221P1050246.jpg


つーさんの案内で観音開きの窟へ立寄る。

170221P1050252.jpg


              170221P1050249.jpg


703ピーク付近のゲンカイツツジも順調に芽を付けているようだ。

久しぶりの双戸窟
170221P1050265.jpg


     隣りの窟
     170221P1050271.jpg


三椏の色付きももう間もなく。

     170221P1050278.jpg


最後にセリバオウレン。

          170221IMG_2992va.jpg


170221IMG_3045.jpg



CommentList

英彦山滝巡り(2017/02/14)

2017/02/14(Tue)


170214IMG_2901.jpg



今週は水曜日から気温が上がるのでその前に英彦山の滝を見に行こうと計画。
信ちゃんが滝ルートに詳しいつーさんに同行を依頼してくれてご一緒することが出来た。

今朝の別所駐車場は登山者の車も疎ら。 待ち合わせの9時前には全員集合。 
出発前に鳥屋山でお会いした山虫さんが到着されたのでご一緒する。
今朝の別所は1℃と暖かい。 日が照り出したら雪融けが進みそうだ。

(本日巡った滝)
智室の滝~四王寺滝~名無しの滝~Wの滝~行者の滝


智室の滝
170214IMG_2837.jpg


           170214IMG_2840.jpg


四王寺滝に向かう頃には細かな雪がシャワーのように降り出し、視界も悪くなる。
おまけに滝はメインの部分の氷が落ちてしまっていた。

           170214IMG_2846.jpg


170214IMG_2849.jpg


           無名の滝
           170214IMG_2850.jpg


ここから先は先週から積もって締まった雪が意外に深く悪戦苦闘する。  カメラも服も雪だらけ。
おかげで一眼カメラもコンデジも調子がおかしくなってしまった。

大きなツララ
170214IMG_2860.jpg


無名の滝2
170214IMG_2866.jpg


           氷柱
           170214IMG_2870.jpg


           無名の滝3
           170214IMG_2876.jpg


Wの滝
170214IMG_2881.jpg


170214IMG_2877.jpg


           170214IMG_2882.jpg


行者堂で遅い昼食を摂る。

     170214IMG_2887.jpg


山頂には上がらず行者の滝へ。

           170214IMG_2898.jpg


最下部の岩に当たって弾ける水しぶきがアーチ状に凍って出来た氷の造詣は一部を残して崩れ落ち、
それが返って面白かった。 もっと近付いて下から撮れれば分かり易かったのだが、水しぶきが掛かる
ので諦めた。 

           170214IMG_2899.jpg


午前中は晴れの予報だったのだが、下山する頃になってようやく晴れ出した。
明日になると更に氷解が進むことだろう。

170214IMG_2893.jpg


同行頂いたつーさん、信ちゃん&俊ちゃん、山虫さん、ありがとうございました。
おかげで滝巡りを満喫することが出来ました。


CommentList

峰入り古道(米ノ山峠~大根地山)と山口尾根(2017/02/12)

2017/02/12(Sun)


昨年1月から約一年掛けて歩いてきた峰入り古道の最終章(米ノ山峠~大根地山)は、天候不順で昨年
12月、今年1月と2回に亘って延期されてきた。 ところが三度目の正直にと予定していた今週末にまた
しても西日本を中心に寒波が襲った。 雪対策のない参加者が出発点の米ノ山峠へアプローチ出来なく
なるのではと心配されたので、前日の夕方に米ノ山峠の道路状況を確認しに行ったが、峠の南側は雪も
ほぼ融けていたので安堵して当日を迎えた。

都合で足のないいーさんを自宅近くまで迎えに行き米ノ山峠に近付くと昨日雪が無かった景色が一変。
明け方までにまた雪が降ったようで道路は次第に積雪量が増えてきた。
峠の手前の出発地点で待機中のけいこたん&じゅんパパさんと合流して峠を越え、待ち合わせ場所の
山口集落の若八幡宮の駐車場でポンちゃん、信ちゃん&俊ちゃんと落ち合う。
2台をデポして再び峠を越えて出発点に移動する。  雪の影響のない竜岩自然の家で待機していた風
来坊さん、ガック隊長、Y師匠の三人をポンちゃんが迎えに行って、参加者全員が無事合流出来た。
参加者は全員で11名&エル。 

     170212P1050019.jpg


米ノ山峠から大根地山に至るかつての峰入り古道を踏破することが今日の目的なのだが、higetiasには
もうひとつ大きな目的がある。 それはここ数年の懸案だった大根地山から高塚山、高石山などのピーク
を経由して筑穂町山口集落に至る尾根(通称山口尾根)を歩くことだ。 これまでなかなか実行出来ずに
いたのだが、今回の峰入り古道歩きに合わせてポンちゃんが企画してくれたのでやっと実現出来るのだ。
それに今日は有り難い助っ人がいる。 ポンちゃん、ガック隊長の山の師匠、Yさんだ。
古道歩きは初参加だがこれまで山口尾根を4、5回は歩かれているそうで、訪れる登山者もほとんどなく
標識もないマイナールート、しかも積雪したなかを歩くには実に心強い。 

今日は午後から晴れる予報だが朝の気温は-5℃。 8:43に雪が舞うなかを出発する。

(本日の行程)
駐車地(8:44)~米ノ山峠(8:52)~登山道取り付き(9:14)~大根地山分岐(9:54-10:04)~
大根地山登山道合流点(10:34-10:40)~大根地山分岐(11:04-11:08)~発峠分岐(11:32)~
高塚山(11:42-12:07)~内野宿分岐(12:29)~436ピーク(12:52)~高石山(13:10)~
尾根分れ(13:42)~林道出合(14:09)~若八幡宮(14:28)

     (Route-Map)
     20170212山口尾根
     (クリックで拡大)

県道65号線を米ノ山峠まで上がる。

     170212P2122961.jpg


     170212P1050021.jpg


米ノ山峠やその前後には路肩に放置された車が見られた。

     170212P1050023.jpg

     米ノ山峠の取り付き点
     170212P1050025.jpg

しばらく林道を上がる。 雪は止んだようだ。

     170212P2122965.jpg


三叉分岐は真ん中を。(右の林道を上がっても先で合流する)

     170212P1050028.jpg


三叉のすぐ先の左手に登山道の取り付き点がある。 すぐ右手に林道が見えているが標識はない。

     170212P1050029.jpg

ここからはYさんの先導で。

     170212P1050031.jpg


時々雪を被った枝が行く手を塞ぐが道は分かり易くところどころに古い赤テープもある。
小ピークをいくつか越えながらなだらかな道を進み、大根地山分岐のすぐ手前の足場の良い場所で
小休止。 ここまで出発してから1時間10分。

     170212P1050039.jpg


休憩中に長靴姿の男性が二人到着。 大根地山に行くつもりが道を間違えて途中から我々の足跡を
追ってきたらしい。   分岐から右折すると大根地山に行くことを伝えると先行して行ったが、その早い
こと。 登山者ではないが山歩きには慣れている感じだった。 

     170212P1050040.jpg


     170212P1050041.jpg


分岐より一旦大きく下り急斜面を上り返す。

     170212P1050044.jpg


     170212P1050045.jpg


最後に再び急斜面を這い上がると大根地神社のすぐ手前で竜岩自然の家からの登山道と合流。
  
     170212P1050052.jpg

     170212P1050050.jpg


ここが峰入り古道歩き最終章の最終点。 記念写真をYさんにお願いする。

     170212P1050053.jpg


先はまだ長いので大根地神社や山頂は省略し、ここからUターンして大根地山分岐まで戻る。
見晴らしは良くないが上を見上げると青空が見えてきた。

     170212P2122972.jpg


登ってきた急斜面を下る。

              170212P2122975.jpg


大根地山分岐まで戻り再びバージンスノーを踏んで山口尾根を北上する。 
ここから先はポンちゃんが先頭を行く。

     170212P1050063.jpg


     根こそぎ倒れた大木
     170212P1050065.jpg


途中アップダウンを繰り返しながら発峠分岐を右に分けてから10分、高塚山(453.3m)山頂に到着。

     170212P1050067.jpg  

     四等三角点
     170212P1050068.jpg


ここで25分ほど昼食休憩を取って先へと進む。
気温は出発したときと変わらず-5℃なのだが、雪が弛んできて滑り易くなった急坂を注意して下る。

              170212P1050071.jpg 


筑前内野と米ノ山集落を結ぶ林道の峠に下り着く。

     170212P1050077.jpg


林道を横切り上り返すと途中で西隣りの三郡山が見える場所があるのだが、木々に邪魔されて良く
見えない。

     170212P1050079.jpg

     436ピーク
     170212P1050088.jpg

     高石山山頂(483m)
     170212P1050091.jpg

     170212P1050093.jpg


高石山の先のニセ山頂を過ぎるとまたしても急斜面の下りが待っている。 雪がなくても滑りそうだ。
ここで下りになると俄然スイッチが入るガック隊長が存在感を示し出す。

     170212P1050095.jpg


勾配が緩やかになるところまで下って少し進み、適当なとこらから左手の桧の間伐材や小枝が積もった
道なき急斜面を谷へと下る。

     170212P1050098.jpg


谷から上を見上げるとこんな感じ。 凄い斜面なのだが写真では分からない。

     170212P1050099.jpg


     170212P1050100.jpg


     170212page01.jpg


谷を下って行くと林道に出た。 皆怪我無く下り終えてホッとする。

              170212P1050110.jpg


     170212P1050115.jpg


最後に山口川の浅瀬を渉って山口集落へ。  渉っている間に登山靴もきれいに洗われた。

     170212P1050117.jpg


     170212P2122988.jpg


集落内を少し歩いて14:28に無事に若八幡宮の駐車場に到着。
雪がほとんど消えてしまった米ノ山峠を越えて出発地に戻って解散となる。

決行が危ぶまれた峰入り古道歩きの最終章と懸案だった山口尾根縦走を終えることが出来たのも
これまで一緒に歩いた皆さんのおかげと改めて感謝の思いでいっぱいだ。
皆さん、ありがとうございました。

さて、次はどんな企画が待っているのかな?  楽しみにしておこう!


CommentList

四王寺山周回とセリバオウレン(2017/02/02)

2017/02/02(Thu)


大宰府政庁跡から四王寺山
170202P1040126.jpg



今週末は雨になりそうなので天気の良い平日に近場の四王寺山を歩こうと目論み、mamatiasも休暇を
取って今日出掛けることにしていた。
ちょうどそこへ山帽子さんより「四王寺山に行くので良ければ案内を・・・」と連絡が入る。 宮ちゃんも一緒
だというので信ちゃん&俊ちゃんにも声を掛ける。

大宰府政庁跡駐車場は8:30開錠なので10分前に現地に行くと宮ちゃん号は既に到着していた。 昨夜
山帽子さんに8時半ぎりぎりにとメールを入れていたのだが、メールが届くのに時間を要したようだ(笑)。
開錠されるのを待って駐車した直後に信ちゃん号も到着。
今朝は霜が下りて冷たい朝だったが日中は良い天気に恵まれそうだ。 8:40に政庁跡を出発。

     170202P1030993.jpg

     (Route-Map)
     20170202四王寺山
     (クリックで拡大)

太宰府市民の森には梅のいい香りが漂っていた。

           170202P1030996.jpg


               170202IMG_5691.jpg


     170202P1030999.jpg


市民の森から高橋紹運の墓経由で岩屋城址を目指す。

     170202IMG_5706.jpg

     フユノハナワラビの群生
     170202IMG_5715.jpg

     岩屋城址
     170202P1040011.jpg


今日は空気が澄んでいて遠くの山並みが見渡せる。

     170202IMG_5735.jpg

脊振山系
170202P1040014.jpg


南側の筑紫野平野だけは霞んでいる。

170202P1040017.jpg


岩屋山初登頂の宮ちゃんは記念撮影。

     170202P1040021.jpg


西暦665年に太宰府防衛のために築かれた日本最古の山城大野城の城壁(土塁)に上り、馬責を経由し
て増長天礎石群へ。

     170202P1040028.jpg


     170202P1040030.jpg


増長天礎石群は復元作業が続いている。

     170202IMG_5747.jpg


大野城の南に位置し大宰府政庁に一番近いことから正門と考えられている太宰府口城門跡に立寄る。

     170202IMG_5754.jpg

     170202P1040033.jpg


     焼米ヶ原
     170202IMG_5758.jpg


太宰府で生れた僧玄清法印(766-822)の一千年忌を記念して江戸時代末期の1834年に建てられた
墓は、今は木が伐採されて良く目立つようになった。

     170202P1040038.jpg


遠見所に上がってみると三郡山系から立花山まで良く見える。

170202page01.jpg


     大原山山頂(355m)
     170202IMG_5770.jpg


先日歩いた北浦スカイラインで見た「川棚のたこおどり」ほどには大きくないが「四王寺山のたこおどり」?

     170202P1040050.jpg   


小石垣
170202P1040055.jpg


     170202P1040057.jpg


小石垣から急坂を歩いて北石垣へ。 

170202P1040059.jpg


北石垣から急斜面を下って車道を横断し百間石垣へ。

            170202IMG_5850.jpg

            170202IMG_5855.jpg

音楽堂へ向かう。

     170202P1040071.jpg


音楽堂のベンチで昼食休憩を取る。 幸い冷たい風も当たらずポカポカ陽気で気持ちがいい。

     170202P1040073.jpg


休憩後は四王寺山の最高峰大城山(410m)を目指す。

              山頂傍に建立されている石造の毘沙門堂本殿
              170202P1040075.jpg

     二等三角点とともに
     170202P1040085a.jpg


土塁の上と下に分かれて。

     170202IMG_5868.jpg


途中の展望所から見る大野城市、福岡市市街地の眺め
170202IMG_5873.jpg


     二十七番札所の馬頭観音菩薩
     170202IMG_5874.jpg


創造の森から見る筑紫野平野は朝の霞が取れて、遠くには九重連山も確認できる。

     170202P1040101.jpg


170202IMG_5884.jpg


土塁をほぼ一周し大石垣へと下る。

170202IMG_5888.jpg


途中から眺望の森を経由して市民の森へと戻る。

     170202P1040116.jpg


梅林の中を下る。

     170202IMG_5894.jpg


     170202P1040124.jpg


              170202IMG_5906.jpg


今日は一日抜けるような青空の下を歩いて15:40に政庁跡に戻ってきた。

170202IMG_5907.jpg



今日のもう一つの目的だった春の妖精セリバオウレンにも無事に合うことが出来て良かった。

170202IMG_2803.jpg


            170202IMG_5806.jpg


170202page02.jpg


            170202IMG_2825.jpg


170202IMG_2822.jpg


同行の皆様、お疲れ様でした。  楽しい一日をありがとうございました。  

CommentList

雨の火の山連峰縦走(2017/01/29)

2017/01/29(Sun)

火の山連峰
170129P1030962.jpg



6時半に車の外に出て見ると青空が見えている。
何とか天気がもってくれることを期待して準備を始める。 
朝食はスープに餅を投入したシンプル雑煮を信ちゃんが用意してくれた。 いつもご馳走様です。
7:45過ぎに宿泊地を出てセミナーパークへ向かうと目の前に火の山連峰南端の亀山が見えてくる。

     170129P1030796.jpg  


一番手前のセミナーパーク第8駐車場に一台デポして陶ヶ岳登山口駐車場へ移動する。

     170129P1030797.jpg


陶ヶ岳登山口駐車場を8:14に出発し、潟上中学校傍の岩屋山登山口へと向かう。
この頃には雲ってしまって天気が怪しくなってきた。

     170129P1030802.jpg


(本日の行程)
陶ヶ岳登山口(8:14)~岩屋山登山口(8:37)~鯨岩(8:58-9:08)~岩屋山(9:21)~陶ヶ岳小屋
(9:40-9:45)~観音山(9:53-9:58)~(陶一~三の岳)~火の山(10:40)~梅の木山(10:55)~
遠下山(11:11)~亀山(11:29-11:33)~仁光寺分岐(12:13)~第8駐車場(12:47)

(Route-Map)            (標高グラフ)
20170129火の山連峰  20170129火の山連峰G
(クリックで拡大)


途中にある松永邸は幕末の長州藩藩医松永周甫が開いた薬園跡。
近くには同じく長州藩の医者で日本陸軍の創始者となった大村益次郎の生家もある。

     170129P1030804.jpg


松永邸の横を抜けて行く。

     170129P1292844.jpg


火の山連峰を左に見ながら小さな川沿いに進む。

火の山連峰(亀山~陶ヶ岳)
170129P1030805.jpg

火の山連峰(陶ヶ岳~岩屋山)
170129P1030806.jpg


     山羊さんがお見送り
     170129P1292852.jpg


潟上中学校の横を上がって行くと「陶来楽夢山歩(スクラムサンポ)登山入口」の標識がある。

     170129P1292856.jpg

登山道に入るとシダが多くなってくる。 この辺りで小さな雨粒を感じるようになるがまだ大したことはない。

     170129P1030812.jpg

頭上に鯨岩が見えてきた。

     170129P1030815.jpg


              170129P1292863.jpg

鯨岩
170129P1030816.jpg


鯨岩に着いた途端雨が降り出したので雨対策をする。
鯨岩は以前は鎖がなかったらしいが、上るにも下りるにも大変だっただろうな。

170129P1030820.jpg

鯨岩からの眺めは霞んでいてちょっと残念。

170129P1030821.jpg


     170129P1030825.jpg

雨の様子を見ながら取り合えず岩屋山まで行く。

鯨岩を上部の岩場から見下ろす
170129P1030827.jpg


              170129P1292884.jpg

岩屋山が見えてきた。

     170129P1030831.jpg

天気予報では雨量は大したことはなかったし、今はまだ小降り状態なので陶ヶ岳まで行ってからこの先どう
するかを判断することにする。

陶ヶ岳
170129P1030836.jpg


     170129P1292888.jpg

鳥居の先の登山道脇の岩には小さな磨崖仏が沢山彫られている。

170129page01.jpg

小屋が見えてきた。 ここは観音堂跡地らしい。

     170129P1030852.jpg

小屋の中は幅広の腰掛が廻らしてある。 ここでこのあとどうするかを相談した結果、この先もエスケープ
ルートはあるし、進んでも戻っても雨に濡れるのは同じ。 ならば先に進もうと意見が一致して陶ヶ岳の山
頂まで行くことにする。 

     170129P1030853.jpg

小屋を出て観音祠に立寄る。

     170129P1030857.jpg

祠を覆う大岩の下面(天井部分)には数多くのハーケンが打ち込まれていた。
この祠も岩登りのトレーニングの場となっているようだ。

170129P1030859.jpg

急坂を上がる。

              170129P1030860.jpg

カメラのレンズが雨で濡れて霞んでしまう。

陶ヶ岳の主峰、観音山(234m)に到着。

     170129P1030861.jpg


           170129P1030866.jpg

ここから更に先へと進む。

           170129P1030870.jpg


陶ヶ岳の一の岳、二の岳、三の岳とアップダウンが続く。
陶二の岳の山頂(252m)の近くには南原之頭(みなんばらのあたま)の標識も。

170129page02.jpg


上りはまだいいのだが下りでは太腿にだるさを感じ出す。 今日の歩きで疲れたというよりも昨日の疲労が
今にして出てきた感じだ。

陶三の岳から鞍部に下りて上り返すと中間地点の火の山山頂(303.8m)に着く。
今日は気温が高くなる予報だったが低山にも拘わらず気温は0℃まで下っている。 
木のない稜線に出ると冷たい風が吹いて寒い。

     170129P1030889.jpg 


火の山から先は雨も止んできた。  木立の中に入ると風も和らいでほっとする。

              170129P1292910.jpg


     170129P1030894.jpg


遠下山(手前)と亀山(奥)
170129P1030898.jpg


     170129P1030903.jpg


歩いてきた稜線を振り返る。

170129P1030906.jpg


最後のピーク亀山に到着。 雨も本降りにならずここまでこれて良かった。
しかし、実はここから南へ下る岩尾根がもっとも要注意ヶ所なのだ。  気を抜かずに行こう。

     170129P1030913.jpg


170129P1292917.jpg


     170129P1030922.jpg


     170129P1030924.jpg

これから下る岩尾根を見下ろす。

170129P1030923.jpg

潜り岩はエルを背負ったままでは無理。 左側から巻いて行く。

170129page03.jpg

崖に張られたロープは擦れていて見るからに危なげだ。 ロープは使わずに慎重に下る。

170129page04.jpg


セミナーパークを見下ろす
170129P1030934.jpg


     170129P1030937.jpg


              170129P1292931.jpg

岩が濡れているので足を滑らせないように気を付けて。

170129page05.jpg


岩場を無事にクリアーしてシダに覆われた滑り易い砂地の斜面を下り、仁光寺分岐(亀山登山口)へと
下り着く。  
今日はここまで誰にも遇わなかった。(当たり前か!)  近場の人はこんな雨の日にわざわざ歩いたり
はしないだろうな。

     170129P1030951.jpg


     エルの頭も雨でずぶ寝れ
     170129P1292938.jpg


セミナーパーク第8駐車場までのんびりと歩き、陶ヶ岳登山口駐車場まで移動する。
濡れた服を着替えて車の中で昼食を摂っていると雨が激しく降り出した。 
思わず、「今日は付いてるね~!」

     170129P1030970.jpg


近くの長沢ガーデンの湯で冷えた身体を温めてから帰路に着く。

170129P1030980.jpg


火の山連峰は超低山とは思えない面白い山だった。 あいにくの雨となったが歩き通せて良かった。

信ちゃん&俊ちゃん、今日も悪天のなかお付き合い頂きありがとうございました。
おかげで楽しい二日間でした。


CommentList

北浦スカイラインを歩く(2017/01/28)

2017/01/28(Sat)


     170128P1030598.jpg


一昨年の秋に宮島の弥山をご一緒したのんびり夫婦さんからお誘いを受け、下関の狩音山~鬼ヶ城~
竜王山(通称北浦スカイライン)を歩く機会を得た。 信ちゃん&俊ちゃんにも声を掛けてご一緒することに。
途中で天気予報が変わり一旦29日に変更され、熊毛の住人さん夫妻、puni&Ryuさん、jinashiさん夫妻
が参加予定だったのだが、天気が再び入れ替わったので結局は今日に落ち着いた。
その結果、熊毛の住人さん、jinashiさんは不参加となり、エッチャンさんを加えた9名での決行となる。

深坂溜池の駐車場に9時集合だったが8時半前には全員集合。
下山予定の深坂峠の駐車場は満車状態だったので、ここに2台をデポして出発地の石畑峠へ移動する。

(本日の行程)
石畑峠(9:07)~正月ヶ峰(9:39)~白滝乃頭(10:11)~狩音山(10:58-11:02)~石印寺分岐
(11:20)~鬼ヶ城(11:42-12:23)~広瀬コブ(12:54)~汐見岩(13:13-13:18)~桜ヶ谷(13:26)~
吉見峠(13:43-13:50)~竜王山(14:54-15:12)~雄鋤先山(15:30-15:33)~雌鋤先山(15:47)~
シタキ場山(16:29-16:31)~深坂茶屋P(16:55)
全行程:7時間48分  歩行時間:6時間07分(休憩101分)
歩行距離:12.6km  累計標高差:+1436.9m/-1570.7m

(Route-Map①)      (Route-Map②)      (標高グラフ)
17012820170128北浦スカイライン①   17012820170128北浦スカイライン②   20170128北浦スカイラインG
(クリックで拡大)

石畑峠手前の路肩に駐車して登山口を出発。

     170128P1030597.jpg


右手に笠ヶ岳も見ながらコンクリートの坂道を上がって行くと峠のお地蔵様が出迎えてくれる。

     170128P1030602.jpg


ここからはいきなりの急登が始まる。

     170128IMG_5506.jpg


8分ほど進むと「川棚のたこおどり」という大木に出合う。 「たこおどり」と言うより逆立ちした「おどりだこ」。

     170128IMG_5513.jpg


急坂にはロープが張られているので助かる。

              170128P1030615.jpg

     正月ヶ峰
     170128P1030620.jpg


白滝乃頭の手前にある四等三角点(420.1m)で三角点ハンターRyuさんの熱い説明を聞く。 

     170128P1030629.jpg

     白滝乃頭
     170128P1030631.jpg


室津下漁港(左)と涌田漁港(右)
170128page01.jpg


ロープを頼りに急坂を鞍部へと下り上り返す。 
上りより下りの方が気を使うが皆さんこの辺りはまだまだ余裕。

     170128P1030632.jpg


              170128IMG_5546.jpg


上りではエッチャンの前向きな言葉になるほどと感心しながら励まされる。

     170128IMG_5550.jpg


     狩音(かろうと)山山頂(577m)
     170128P1030648.jpg


     石印寺(せきんじ)分岐
     170128P1030651.jpg


石印寺分岐の先の伐採地からは鬼ヶ城が目の前に聳えている。
その左には目指す竜王山の姿も遠くに見えている。

     170128P1030657.jpg

     170128IMG_5563.jpg

     鬼小屋
     170128P1030660.jpg


              170128P1030667.jpg


急坂を上がって鬼ヶ城山頂(619.4m)に到着。

     170128P1030668.jpg

     170128P1030671.jpg

     170128P1030673.jpg


景色を眺めながら40分ほど昼食休憩。 
北九州の福智山も見えていた。 霞んでいなければ英彦山も見れたのかもしれない。

     170128P1030679.jpg


鬼ヶ城からもロープがないと転げ落ちそうな急斜面が長く続く。
250mほど一気に高度を下げると鞍部からは100mの上り返しで展望のない広瀬コブを通過。

     170128P1030691.jpg

広瀬コブには一枚山頭の標識も。

     170128P1030693.jpg


再びダウン&アップで汐見岩に到着。 ここは名前の通り見晴らしがいい。

     170128P1030699.jpg

振り向けば鬼ヶ城や狩音山が見えている。

     170128P1030700.jpg

桜ヶ谷(四等三角点)付近からは水道水源池が見下ろせる。

     170128P1030709.jpg

吉見峠まで高低差200mほどの急斜面をロープに掴まりながら下る。

              170128P1030711.jpg

やっとの思いで吉見峠に到着。 
しかし、ここまでは前哨戦でここからが本日のクライマックス。 竜王山山頂まで高低差360mほどの急登
を直線的に登らなければならない。 小休止して気合を入れ直す。  

     170128P1030716.jpg

延々とロープが張られていて心が折れそうだが、仲間がいると頑張れる。

170128page02.jpg


     170128IMG_5614.jpg

     「エルちゃん、ちょっと一息入れよう!」
     170128IMG_5618.jpg


170128page03.jpg

吉見峠から1時間余りで竜王山山頂(一等三角点補点613.9m)に到着。
天気は良かったが夕方になるに連れ次第に気温が下ってきて、竜王山の山頂では0℃になっていた。

     170128P1030735.jpg

     170128P1030736.jpg

門司から来たという男性に集合写真を撮ってもらう。

     170128-059.jpg


当初の予定では少し下った分岐から深坂峠に下山する予定だったが、車を深坂溜池にデポしたので
鋤先山を越えて中国自然歩道を南下する。

     170128IMG_5640.jpg

              雄鋤先山への上り
              170128IMG_5643.jpg

     雄鋤先山山頂(583m)
     170128P1030750.jpg


     170128IMG_5644.jpg


     雌鋤先山山頂(四等三角点493m)
     170128P1030753.jpg


最後はシタキ場山(四等三角点239.8m)まで足を延ばす。
シタキ場山から安岡に下る途中にももう一つ四等三角点があるらしい。 安岡まで歩けば全部で7つの三
角点を通って北浦スカイラインを完全縦走することになるらしいが、今回はここまでで少し戻った分岐から
深坂溜池へと下る。

     170128P1030760.jpg


     170128IMG_5656.jpg


     170128P1030773.jpg


     170128P1030777.jpg


九州にも海を眺めながら歩けるコースは天草の観海アルプスや、佐伯の元越山天空ロードなどいろいろ
あるが、名前が付いているものだけでも11個のピークを越えての12.6kmの縦走路はそれらとは比較に
ならないほどハードなコースだった。

デポした車に便乗して石畑峠へ移動し、皆で無事歩き通せた喜びを感じながら解散。
山口の皆さんとはここでお別れし、信ちゃん&俊ちゃんと川棚温泉元湯「青龍泉」で温まってから菊川で
食料を調達して明日登る予定の山口市の火の山連峰近くの千防川砂防公園へ移動。
車中で車座になっての晩餐はあっという間に時間が過ぎて23時半にお開きとなる。

     170128P1030787.jpg


明日は昼頃から弱い雨の予報だが、果たして登ることが出来るだろうか?

のんびりパパさん&ママさん、Ryuさん&puniさん、エッチャンさん、大変お世話になりました。
想像していた以上のアップダウンで歩き応えのあるコースでしたが、おかげで楽しく歩き通すことが
出来ました。 ご一緒頂きありがとうございました。


CommentList

左サイドMenu

ティアス&エル

Calendar

01 | 2017/02 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 - - - -

New diary

Archive



Profile

higetias

Author: higetias





Mail form

Name:
Mail address:
Title:
Message:

当ブログへのお問い合せはこちらからお願い致します。