higetiasのエンジョイ・ライフ

 higetias&mamatiasの日々徒然・・・

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天拝湖~牛頸山~観音山縦走(2021/02/20)

2021/02/20(Sat)


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S氏の一大プロジェクト背振山地大縦走は一週間前に一応完了したばかりだが、九千部山の北部に位置する牛頸山も脊振山地に属するので、続編として前回のゴール地点の天拝湖から牛頸山を経由して観音山までの縦走を計画し本日決行することにした。

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(本日の行程)
天拝湖(7:15)~兎ヶ原林道起点(7:34)~兎越え(7:50)~大佐野山(8:15)~黒金山(8:58)~三市町境界山(9:27)~牛頸山(9:47-9:56)~射撃場ルート分岐(10:03)~418mピーク(10:30)~363mピーク(11:07)~足洗川林道ゲート分岐(11:10-11:18)~昼食休憩(11:26-11:55)~林道出合(12:30)~250mピーク(12:51)~ヤンバル池下(13:46)~観音山(14:22-14:26)~登山口(14:48)
全行程:7時間33分  歩行時間:6時間41分(休憩52分)  歩行距離:17.6km
累計標高差:(+)970m/(ー)1032m  単純標高差:394m

  (Route-Map クリックで拡大)
  20210220天拝湖~観音山

  (標高グラフ クリックで拡大)
  20210220天拝湖~観音山G


日の出間もない天拝湖を7:15に出発する。 
今日は日中の気温は20℃まで上がる予報だが朝の気温は2℃、風も強くて寒い。

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天拝湖の向こうに牛頸山系の山並みを見ながら筑紫野市総合公園の兎ヶ原林道取付へと向かう。

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兎ヶ原林道の峠兎越えから九州自然歩道を牛頸山方面(左手)に取付く。(右手は天拝山)

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大佐野山までは本日のルートで一番の急登が断続的に続く。 ここを登り切れば今日の登りは終わったようなものだ。

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  大佐野山山頂(四等三角点下野口333.05m)
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主稜線上は強い南風が吹き付けてくるが、急登で火照った身体には心地よい。

山口越は大野城いこいの森水辺公園からの尾根道が上がってくる峠になっている。
  
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今は消失してしまっているが、昔はここから南側の筑紫野市山口(柿ヶ久保地区)へ下る道もあったようだ。

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先月末は解体された鉄塔の基礎の撤去工事中だったが、すでに完了して新しいルートが整備されていた。

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  396mピーク(四等三角点黒金山396.08m)
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  黒金山山頂
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  三市町境界山
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ここ1、2年で歩く人が急速に増えてきた射撃場ルートの分岐を過ぎて牛頸山山頂へ向かう。

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  牛頸山初登頂のS氏
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ここまでに出会った登山者は2組3人のみ。 小休止した後射撃場ルート分岐まで戻る。 

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分岐を右手へ進む。

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自衛隊射撃場の敷地境界へと上がり着く。 今日は早い時間から射撃訓練の音が断続的に聞こえている。

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大岩の上部にトラロープが張られてしまったため左手の巻き道を見落とし易くなってしまっている。(逆方向からきたら大岩の下部から右手に巻き道があるのが分かる)  下りは大岩の右際は急斜面で足場が悪く滑落の危険性もあるので、歩き慣れない人は巻き道をお勧めする。

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  (右手に巻き道がある)
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  418mピーク(最近牛の背山の標識が付けられている)
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418mピークを下る途中で出会った男女二人連れの登山者から、「トトロ岩は何処にあるんですか?」と尋ねられた。 「もうとっくに通り過ぎていますよ。 諦めて先に進んだ方がいいですよ。」と応えてすれ違う。

誰の仕業か知らないが、最近このルートの途中の登山道脇の岩をトトロに見立てて木切れや針金などでトトロが創作されていて、YAMAPやSNSでその写真が拡散している。 そのことがこのルートを歩く登山者が増えている一因となっているようだ。

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  363mピーク(四等三角点上石坂362.92m)
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363mピークから急斜面を下って行くと足洗川林道西ゲート(射撃場入口ゲート)へと下り着く。
観音山へは急斜面の途中から左折するのだが、ここの分岐はうっかりすると見落とし易いし、ここから観音山方面は歩く人が少なく道も荒れ気味で歩き難く、道迷いし易い箇所が随所にあるので要注意だ。

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福岡中央霊園裏手の陽当りの良い場所で昼食休憩を取る。

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ルートが分りづらい箇所には道標やテープが増えてはいる。

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林道内河・石坂線に出て右手へ3、40m程下り再び登山道へ取付く。

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登山道を逸れて250mピークまで往復する。

  二等三角点上椎原250.3m
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根元から倒れた幹から新たな幹が立ち上がった木。 「木の生命力はすごい!」の一言。

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ゴルフ場敷地の際を通過する。

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この辺りは地形が複雑で登山道がはっきりせず木々にも阻まれて歩きづらいところ。
この場所は2018年10月にエルと歩いた際大きなイノシシが罠に掛かって大暴れしていた場所だ。

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  (2018年10月12日撮影)
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その直ぐ先はゴルフ場内の造成工事が行われていて、以前のルートが寸断されてしまっている。 ここは斜面を下り土砂の中を横切って先の斜面を上り返してルートに復帰する。

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ヤンバル池の手前で造成地に出る。 逆方向に縦走する場合は一番分りづらい取付きだが今は標識が設置してある。 2年余り前まではまだ半分ほどは水も残っていたヤンバル池は完全に水が無くなり以前の姿はない。

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ヤンバル池(跡)の土手下も荒れ果てたまま。 ここから登り返して石割山へ向かう。

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石割山からの展望
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観音山に向かう途中で南側が開けた場所から歩いてきた山並みを眺める。

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今日のゴール観音山に到着する。

  観音山山頂(四等三角点観音山132.24m)
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ここから大徳寺に下る予定だったが、予定を変更して尾根分岐まで戻り久しぶりに東側の尾根を下る。

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以前はマイナーな荒れた道だったが今は地元の人の散歩道になっているようで、予想に反して歩きやすくなっていた。

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ショッピングモール端の登山口に無事到着する。

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2回に分けるには中途半端な行程なので一気に歩いてしまったが、この時季だからこそできる低山縦走だ。
帰宅後のニュースで知ったが、やはり今日の強風は春一番だったようで気温の高さを和らげてくれて助かった。

Sさん、お疲れ様でした!  早速次の悪行計画を立てなければ(笑)


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裏宝満から羅漢道周回(2021/02/16)

2021/02/16(Tue)

竈門岩から竈門神社上宮を望む
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週半ばに襲来する寒波の前の晴れ日を利用して信ちゃん&俊ちゃんと裏宝満から羅漢道を周回し、宝満七窟のうち剣窟、普池の窟、伝教大師窟(宝塔窟)の三窟を巡ることにした。

7時半に竜岩自然の家の駐車場で待ち合わせたが、コロナの影響か駐車場は21:30~8:30は施錠となっていたので合流後トイレだけ利用して猫谷川新道登山口へ移動する。

(本日の行程)
猫谷川新道登山口(7:52)~大谷尾根道分岐(8:03)~大谷尾根道出合(8:12)~かもしか新道分岐(8:38)~山伏ノ墓(9:10)~剣窟・釣舟岩(9:21-9:55)~金の水(10:10-10:15)~普池の窟(10:25-10:27)~楞迦院山荘(10:45-11:19)~宝満山山頂(11:26-11:30)~遠望ノ岩(12:04)~宝塔窟(12:25-12:28)~男道出合(12:44)~竈門岩(12:58-13:04)~中宮跡(13:20)~鳥追峠(14:03)~登山口(14:31)
全行程:6時間39分  歩行時間:4時間56分(休憩103分)  歩行距離:11.5km
累計標高差:(+)925m/(ー)925m  単純標高差:582m

  猫谷川新道登山口
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大谷尾根道へとトラバースする。

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大谷尾根道に合流する。

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  かもしか旧道分岐
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  かもしか新道分岐
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この分岐は右へ。 道標は朽ちてしまっているが昔は近道と書かれていた。

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山伏ノ墓に立ち寄り剣窟へと向かう。

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傘寿を迎えたとは思えない身のこなし。

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剣窟は太った人は入れないほどの狭さ。

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最深部には古くはないが小さな仏像が2体置かれている。

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まるで剣が蒼い光を放っているかのようだ。 晴れていればこその光景だ。

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      釣舟岩
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金の水の奥からも蒼い光が漏れている。 9日前はガスっていてこのような光景は見られなかった。

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      普池の窟
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水場を経由して楞伽院山荘(キャンプセンター)へ。

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昼には少し早かったが、陽当りの良い外のテーブルで昼食休憩を取り山頂へ上がる。

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稚児落としの岩肌には氷が張り付いていた。 

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宝満山山頂
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羅漢道へと進む。

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廃仏毀釈の傷跡が色濃く残る。

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遠望ノ岩
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天ノ岩戸
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岩壁に張り付いた苔からは雫が滴り落ちている。

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伝教大師窟(宝塔窟)
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  金剛兵衛剣窟
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正面道男道に出る。

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寄り道にはなるが竈門岩まで登り返す。

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竈門岩
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今日は青空のもと竈門神社上宮を見上げることができた。

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中宮跡から行者道を下る。

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鳥追峠からのんびりと登山口へと戻った。

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信ちゃん&俊ちゃん、今日はお付き合いありがとうございました。


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九千部山~基山縦走(2021/02/13)

2021/02/13(Sat)


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2016年3月末の長野峠~羽金山~荒川峠を最後に止まったままだったS氏の脊振山地全縦走が今年になって再び動き出し、残すは九千部山~基山の一区間だけとなっていたが、この勢いのまま一気に完遂させてしまおうと今日決行することにした。

通常背振山地全縦走と言えば十坊山~基山を指すが基山の北西に位置する牛頸山も脊振山地に属するので、今回の計画のその先を見据えて基山からの下山先を筑紫野市総合公園に決めた。 しかし、筑紫野市総合公園は開門が9時からなのでそれ以前には駐車場に入れない。 そこで天拝湖南側の駐車場に一台デポして林道箱谷線で九千部山山頂まで上がる。
今日は曇天を覚悟していたが直前になって昼前後は晴れの予報に変わった。 気温も高いので暑くなりそうだ。

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本来ならここまでいずれかの登山口から上がって来るべきだろうが、諸事情によりここからの出発となった。

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(本日の行程)
九千部山山頂(7:56)~大峠(8:58)~権現山(9:13)~柿ノ原峠(9:55)~古屋敷(10:22)~基山山頂(11:40-13:05)~平山集落(13:51)~天拝湖駐車場(14:17)
全行程:6時間20分  歩行時間:4時間53分(休憩87分)  歩行距離:15.9km
累計標高:(+)582m/(ー)1300m  単純標高差:768m

  (Route-Map)
  21021320210213九千部山~基山
  (クリックで拡大)

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谷へ下りて急な階段を登り返したら崩壊地を迂回するために一旦車道に出てまたすぐ登山道へ入る。

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青空が見え出し春のような陽気の中を気持ち良く歩いて大峠へ下り着く。

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車道を少し下ってから急な石段に取付く。

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権現山山頂には三等三角点の杭が残っているが、現在三角点からは除外されているようだ。

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天心園の建物が見えてきた。

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権現山から300m余り下って柿ノ原峠に出る。

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県道137号線を佐賀県側に300mほど下って再び九州自然歩道に入る。 入口は倒木で通り難くなっている。

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荒れた谷を詰めて行く。

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谷を詰め上がり右手の斜面を僅かにトラバースすると峠に上がり、ここからは古屋敷の集落まで石畳の道を下って行く。

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  木花咲耶姫神社の鳥居  
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県道300号線に出て左折し基山へと向かう。 
 
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振り返ると出発地点の九千部山山頂がはっきりと見えていた。

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途中から車道を外れ少しだけ藪を漕いで県境を歩く。

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  383mピーク 
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再び車道に戻って車道最高点を超え緩やかに下り基山草スキー場に着く。

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草スキー場を直登する。

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ついにS氏の縦走のゴールが目の前に。

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九千部山、背振山を遠くに眺め長い道のりに思いを馳せる。

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山頂に立ち寄る前の休憩所で今回の縦走の最後に最も相応しいと思われる方と久しぶりにお会いする。
2017年に改訂された山と渓谷社の分県登山ガイドの「40佐賀県の山」で脊振山地全山縦走の掲載に拘わられた五十嵐賢さんにお会いしたのだ。 たまたま氏が最近FBに投稿された「わが友Y君の挑戦 脊振山地大縦走」の記事を興味深く読んでいたので、その話で大いに盛り上がり気が付けば小1時間も話し込んでいた。 記事には書かれていない番外編の話をいろいろと聞かせてもらい非常に楽しかった。

五十嵐さんとお別れして山頂へと向かい、近くで昼食を摂る。

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基山到着が予定時刻よりも50分も早かったので長時間休憩にも拘わらず出発時刻も15分は早かった。
あとは天拝湖を目指して下山するのみだ。

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イノシシ避けの金属ネットを抜けて平山集落に出る。

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県道137号線を横切って天拝湖へと上がるがここの登りがジワジワと脚に堪える。

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天拝湖駐車場に戻ってゴールイン!!!

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「Sさん、足掛け7年の大縦走完遂おめでとう! お疲れ様でした。 
 でも、これで終わりじゃないよ! 番外編の牛頸山が待ってるからね(笑)」


裏宝満を歩く(2021/02/07)

2021/02/07(Sun)


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二週間前に宝満山の正面道~うさぎ道を初踏破したばかりのS氏に今度は宝満山の裏街道の面白さを味わってもらうことにした。
選択したのは猫谷川新道~かもしか新道周回コース。

7時過ぎに猫谷川新道登山口の路肩に駐車して出発する。

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  (Route-Map)
  21020720210207猫谷川新道~かもしか新道
  (クリックで拡大)

今日は昼から晴れる予報だが朝はまだ曇っていて辺りは薄暗い。 大谷尾根道分岐を過ぎ宝満川の支流沿いに小滝を見ながら登って行く。 足元は昨日の明け方まで降っていた雨でまだ濡れていた。

  夫婦滝
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        花乱の滝(三合目)
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  黎明の滝
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黎明の滝を見たら右手のロープ場に取付く。 

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二つ目のロープ場の足元には以前爆音の滝の標識があったが今は無くなっている。 

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ロープ場を過ぎてしばらく上がると五合目の庭石荘に着く。 この辺りからガスが濃くなってきた。

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庭石荘の少し上部のY字分岐は右手の男道へ進む。

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無名窟に立ち寄る。

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左手から本道(女道)が合流する。

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釣舟岩では背中のエルを下ろしてしばらく遊ぶ。

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        おとなしく待っているエルちゃん
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窟の内部も霞んで良く見えない。

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辺りはまっ白で見通しは悪いが幻想的な雰囲気が広がっている。

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釣舟岩の上に上がっても何も見えないのでパスして金の水へ向かう。
 
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  金の水(七合目)
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  普池の窟(九合目)
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仏頂山の東側の縦走路に上がり付き北側から回り込んで山頂へ。

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  仏頂山山頂
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鎖場を上がって宝満山山頂へ。

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時刻は少し早いが腹も空いたのでキャンプセンターに下りるがますます視界が悪くなってきた。
ひとつだけ空いていたデッキのテーブルで昼食休憩を取る。

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休憩料50円/人を募金箱に入れて出発する。

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天気も足元も悪いので休憩中に予定を変更しかもしか新道を止めて大谷尾根道を下ることにしたが、かもしか新道分岐まで来ると空が明るくなり出し足元の状態も少し良くなったので予定通りかもしか新道に入る。

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ロープの張られた急斜面を下り沢を渡る。

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  かもしか旧道分岐
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かもしか新道の核心部大岸壁の足元から上り返す。

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ロープ場を登り上がって右手の岸壁の窓(私的呼称)に立ち寄って急峻な崖の下をのぞき込んで驚いた。 少し下の木の根元にロープが下げられているのだ。

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このルートに不慣れな登山者が逆方向から来た場合、右手の急斜面に付けられたロープや岩の裏手に書かれた赤い矢印を見落として直進する可能性があり、窓まで進んでロープを見たらその先の崖をルートと思い込んで下ってしまう危険性がある。 
ルートでもない危険な箇所を歩くのは個人の勝手だが、紛らわしいロープなどは付けてほしくないものだ。

  正規ルートに付けられたロープ
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  右手の岩の矢印
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大南窟に立ち寄る。
  
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足場の悪い斜面を下って大岩の足元に下りる。

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        「エルちゃん、ちょっと待っててね」
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修験者が修行をしていたと思われる護摩壇跡に上がる岩は濡れていて滑るため非常に危険!

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        もう一つの護摩壇
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大南窟をあとにして鳥追峠に下る。

  行者道分岐
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  かもしか旧道分岐
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  鳥追峠
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ここから大行事原へと向かう。

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  大行事原
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林道の出て車止めを越えて猫谷川新道登山口まで戻る。

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S氏も裏宝満の面白さに満足してくれたので、これからもこの山域に足繁く通うのではないかと思う。

予定していた下山時間を1時間ほどオーバーしたが、次の目的のセリバオウレン撮影にはちょうどいい時刻。
のはずだったが現地に着くと大勢の人で、誰もいなくなったのは30分以上経ってからだった。

この花は毎年撮影に挑戦しているが満足のいく写真を撮れたためしがない。 今回も技量不足とロケーション、天気、時間帯、被写体などの選定等々写真の難しさを痛感する結果に終わった。

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十坊山・浮嶽・女岳縦走(2021/01/31)

2021/01/31(Sun)

十坊山山頂
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遂にこの日がやってきた。
脊振山系未踏のS氏を2014年5月に初めて九千部山(桜谷遊歩道~七曲峠)に案内し、翌週には椎原~三瀬峠を歩いたことをきっかけに、S氏が目指す脊振山系80km全踏破をサポートすることになったが、2016年3月の6回目で止まったまま早5年が経とうとしている。
残った区間は西端の十坊山~女岳と東端の九千部山~基山の2区間なのだが、これまで何度も予定しながら実現せず延び延びになっていた。 今日はその残り区間の十坊山~女岳縦走を決行することにしたのだ。

S氏と我が家で合流し2台で自宅を6時に出る。 一台を荒川峠にデポして「まむしの湯」南隣りの登山者専用駐車場に移動する。

  まむしの湯駐車場から望む浮嶽
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先着の車が一台止まってはいたが誰もいない駐車場で準備を済ませ予定より30分早く8時前に出発する。

(本日の行程)
駐車場(7:56)~登山道取付(8:22)~十坊山(9:09-9:20)~白木峠(9:49)~556mポイント分岐(10:36-10:43)~浮嶽(11:14-11:27)~白瀧稲荷展望岩(11:39)~東側展望岩(11:45-12:22)~車道出合(12:44)~荒谷峠(13:16-13:20)~女岳(13:47-14:05)~荒川峠(15:17)
全行程:7時間21分  歩行時間:5時間52分(休憩1時間29分)  歩行距離:14.3km
累計標高差:(+)1809m/(-)1238m

Route-Map  標高グラフ

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登山道の取付きまでは中村地区の集落の中を抜けてみかん畑の間を上がって行く。 みかんの種類は分らないが大きな実が道路や地面にごろごろと落ちている。 

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  登山道取付き
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山頂手前の急登
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十坊山は40年前にmamatiasと初めて一緒に登った山だ。(正確に言うとhigetiasは前日飲み過ぎて寝坊し一人遅れて登ったので、他のメンバーたちと一緒に下っただけ)  エルにとっても脊振山系で唯一未踏がこの山だったので、本日一足先に全山達成となったが、写真を撮るのを忘れてしまった。

山頂標識の向こうにこれから向かう浮嶽と女岳が見える。

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今日は晴天で風もなく暖かいが、海の眺めは霞んでいてちょっと残念。

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  坊主岩からの眺めに感激するS氏
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三角点を探したが見付けることができず、眺望を満喫したところで白木峠へ下る。

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  白木峠
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県道143号線を横切って対面の崖に取付く。
 
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取付いてすぐ登山道を少し外れて四等三角点(369.5m)に立ち寄り石杭は確認したが、帰宅後調べると十坊山山頂とここの二箇所は三角点から外されたようだ。(国土地理院の地図には三角点マークが残っている)

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アップダウンを繰り返しながら進んだあと急斜面を上がって556mポイント分岐に付き、ここからの標高差250mの急登に備えて一息入れる。

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        (S氏提供)


出発してまもなく急登が始まる。 

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急登が終わってヤレヤレ。 

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南登山口からのコース分岐まで来ると山頂の浮嶽神社上宮が見えてくる。

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  初登頂の感謝の意を示す?


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御手水鉢には厚い氷が張っていた。

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山頂の東端にある東側が開けた展望岩が陽が当たって暖かそうだったのでここで昼食をとなったのだが、海が見える白瀧稲荷の展望岩の方が眺めが良いからと先へ下る。

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ところが白瀧稲荷展望岩はまだ日陰になっていて、しかも岩の上には氷も張っていて寒々としていた。

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結局また登り返して先ほどの展望岩の上で5年前に登った羽金山を眺めながら昼食を摂る。

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昼食後再び下って白瀧稲荷神社へ立ち寄る。

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急斜面を車道まで下って縦走路を荒谷峠まで進む。 伐採された山肌の向こうに海が見えるようになっていた。

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  荒谷峠三差路
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三差路を右折して女岳の取付きへ。 右手には先ほどまでいた浮嶽が見えている。

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  女岳への取付き
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ここからも標高差200mの急登を上がって山頂へ。 山頂には5、6人の登山者の姿が。

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一息付く間もなく真名子コースから上がってきた二人連れをみてビックリ仰天!
何と、けいこたん&じゅんパパさんではないか! 

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ゆらりんこ橋から二丈岳に登り女岳まで足を延ばしたとのことで、ここから真名子へ引き返すと言うので途中の分岐まで同行する。

  山頂直下のクジラ岩
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真名子分岐で二人を見送って我々は荒川峠へと下る。  下ると言っても途中いくつものピークを越えなければいけないし、恐らく脊振山系縦走路のなかでは最も歩く登山者が少ない半ば藪化して歩き辛い区間だ。
 
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  721mピーク(四等三角点両坊 721.48m)
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  667mピーク
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無事に荒川峠に辿り着いた。 

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これで十坊山(中村登山口)から九千部山山頂までが繋がり喜ぶS氏と祝福の握手を交わす。

残すは九千部山~基山の一区間のみ。 この勢いで早々に達成するか楽しみに取っておくかはS氏次第。
半分以上は車道歩きとなる一番面白みの少ない区間だが、いつでも決行できるようにそろそろ具体的な計画を立てておこうと思う。 

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牛頸山の6ピークを周回縦走(2021/01/28)

2021/01/28(Thu)


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昨年末信ちゃんと年が明けたら干支の名が付く牛頸山を一緒に歩こうと約束していたが、もうすぐ1月も終わってしまう。 ということで、今月半ばにめでたく傘寿を迎えた俊ちゃん、それとこれまた久しぶりに再会する牛頸山未踏のO田さんと4名で本日牛頸山を歩くこととなった。 計画したのは牛頸ダムを起点に6ピークを縦走して周回するルート。

ここから出発してまずは牛頸ダムの東の尾根を九州自然歩道まで上がる。

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水辺公園からの谷コースを右から合わせる。

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九州自然歩道まで上がり着いたところが大佐野山(国土地理院地図には名前はない)。

  ピーク① 四等三角点下野口 333.05m(大佐野山)
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九州自然歩道を西へと縦走する。

  山口越分岐
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不要になって久しい鉄塔の解体工事中でルートが変わったいるため作業員が重機を止めて誘導してくれた。

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登山道から少し外れた藪のなかにあった四等三角点黒金山はここ2、3年で踏み跡ができ、前黒金山の名前まで付けられているが、ここも国土地理院地図に山名はない。

  ピーク② 四等三角点黒金山 396.08m(前黒金山)
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  ピーク③ 黒金山(405m)
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  ピーク④ 三市町山(440m)
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  ピーク⑤ 牛頸山(三等三角点牛頸山 447.9m)
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山頂北の広場で昼食休憩を取る。

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4日前は向こうの山(宝満山)からこちらを眺めていた。

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牛頚林道を横切り尾根北ルート②でお花見広場跡に下る。

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  お花見広場跡
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石坂山へ取付く。

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  ピーク⑥ 石坂山(四等三角点石坂 344.8m)
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足洗峰からゴール地点を眺める。

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  足洗川林道北ゲート
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牛頸ダム記念公園からダムを渡る。

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ダム湖の向こうに歩いた稜線が望まれる。

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出発した登山口に戻る。

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天気は朝から曇りの予報だったが昼過ぎまで陽が射して風も穏やかな登山日和となり、出会う人もほとんどなく静かな山歩きができた。

全行程:5時間50分 歩行時間:5時間00分 歩行距離:10.5km(YAMAP計測) 累計標高差:620m

(Route-Map)
21012820210128大佐野山・牛頚山・石坂山


なお、ここで言う6ピークとは国土地理院の地図に三角点や標高の記載があるか、もしくは認知された山名があるピークで、その他のピークは数に入れていない。


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