higetiasのエンジョイ・ライフ

 higetias&mamatiasの日々徒然・・・

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赤川浦岳ののち花散策(2017/04/23)

2017/04/23(Sun)



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今日は赤川浦岳に登るだけの予定なので朝は少しゆっくりしようということで5時半過ぎに起きる。
車外に出ると信ちゃんたちはすでに準備を始めていた。
昨夜は気が付かなかったが昨日ご一緒したSさんやNさんもここで車中泊されていた。

鍋の残りのスープで作ったチーズリゾットや果物、コーヒーなどで朝食を済ませて、予定より30分早い
7:25に道の駅高千穂をあとにして赤川浦岳の登山口がある黒原越を目指す。

登山者が準備中の親父山の登山口を過ぎて黒原越まで上がって行くと、広々とした駐車場が出来て
いて先行車が2台止まっていた。

今日は雲ひとつない青空が広がっていて阿蘇の涅槃像がくっきりと見えている。
 
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一週間前に登られたMishanの情報ではここのアケボノツツジは開花まであと10日程かということだった
が、はたしてどうだろう?  期待と不安が入り混じった気持ちで8:30頃登山口を出発する。

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ピンクのアケボノはところどころで咲いているがまだまだ蕾も多い。

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登山道の傍で白のアケボノツツジに出合ったが開花は一輪のみであとは蕾ばかり。
手前にある枝が邪魔してうまく花が撮れない。
しかし、たとえ一輪とは言え見れただけでも感激。  あとはもっと先にあるという株に期待しよう!

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振り返って見る祖母山と黒岳の雄姿。

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白のアケボノは結局最初に見た一輪だけしか見れないままで山頂まで来た。

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復路でもう一度白花を見ることにして長居は無用とばかりに引き返すと、次々と登山者とすれ違い、途中
白ヘルさん、翁草さんご夫妻、五百枝さんと久しぶりに出会う。

白のアケボノを見落とさないように気を付けて歩いていたのだが、林道が見えるところまで戻って見落とし
たことに気付きまた引き返す羽目に。 小さなアップダウンが足に堪えた。

昼近い時刻になっても開花は進んでいなかった。

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駐車場で昼食を摂っていると翁草さんご夫妻も戻って来られた。
車の傍にテーブルと椅子を出して阿蘇山を眺めながら昼食を摂られると言うので、いろいろと花情報を
お聞きしてひと足先に黒原越をあとにし、あっちこっちと花散策をしながら帰路に付く。

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以後は本日出合った花

サツマイナモリ
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ホウチャクソウ
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ヤマブキソウ
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レンプクソウ
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           シラユキソウ
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シャガ
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イチリンソウ
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ヒカゲスミレ
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ハルリンドウ
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サクラソウ
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ヒゴイカリソウ
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信ちゃん&俊ちゃん、二日間お世話になりました。


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だき山~国見山~鉾岳縦走(2017/04/22)

2017/04/22(Sat)

鉾岳
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だき山(雄鉾岳山頂より)
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以前から「今年の春は鉾岳へ」と信ちゃんと話していたところ、八山会例会で4月22日に「だき山~
国見山~鉾岳縦走」の計画があることを知り参加させてもらうことにした。

21日の19時に自宅を出て道の駅青雲橋に着いたのは22時30分。 ここで車中泊をする。
この日二つ岳にヒカゲツツジを見に行った信ちゃんたちはすでに就寝中。

翌朝6時までに朝食と準備を済ませて待機していると約束の6:30には参加者全員が到着した。
参加者は総勢25名。 人見知りなのだが見知った顔が半数ほどいて少しほっとする。

数台を近くの駐車地にデポし乗り合わせて途中、矢筈岳や比叡山の雄姿を眺めながら県道214号線を
上鹿川に向かう。

     矢筈岳
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     比叡山
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だき山の登山口に着くと先行していた某山の会の20名ほどのグループが出発して行くところだった。

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鉾岳の登山口となる鹿川キャンプ場に車をデポしに行くドライバー以外は準備を済ませて先に出発する。


(本日の行程)
登山口(7:27)~上のデポ地(7:50-8:00)~登山道取り付き(8:04)~だき山西峰分岐
(11:12-11:50)~だき山(12:07-12:15)~国見山(13:50)~鬼の目山分岐(14:21)~
鬼の目杉(14:30)~鉾岳分岐(15:10-15:14)~雄鉾岳(15:26-15:37)~雌鉾岳
(16:05-16:18)~鉾岳分岐(16:32)~パックン岩(17:11-17:23)~鹿川キャンプ場(18:15)
全行程:10時間48分  歩行時間:8時間58分(休憩100分)

(Route-Map)                (標高グラフ)
20170422だき山・国見山・鉾岳  20170422だき山・国見山・鉾岳G


前方にだき山を見ながら林道を上がって行く。

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ドライバーを乗せて戻ってきたI田さんの車に駐車地の手前で追い付かれ再び全員合流となる。
ここでミーティングをしてから出発する。

出発して4分ほどで登山道へと変わる。(標高650m付近)  
ここから標高差750mほど急登の連続。  だき山のダキと言うのは山用語で岩壁を意味する。 
地形図を見ると標高880mから先はその名の通り、岩壁が断続的に続いているのが分かる。

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いきなり急登が始まる。

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最初の岩場付近まで上がると東の方向に鉾岳が見えてきた。

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ミツバツツジ、アケボノツツジがちらほら見えるようになる。

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二つ岳に群生するヒカゲツツジはまだ蕾だったらしいが、ここでは数はそれほど多くはないが点々と咲い
ている。

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急登は続く。

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花を見掛けるとついつい足が止まってしまう。

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さらに急登は続く。

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踏ん張りの利かない急斜面を攀じ登る。

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途中で先発のグループに追い付いて渋滞が始まる。

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渋滞で待たされる間アケボノツツジに何度も癒される。

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     少し赤みのある花びら
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     シースルー
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最後の急登の岩場も渋滞。
ここはハシゴが二つ設置されていて難なく上がれるが、以前はロープしかなく絶壁の空間に宙ぶらりんに
なって攀じ登っていたらしい。

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この岩場を過ぎると尾根の肩に上がり着く。(標高1350m)
ここで前のグループに先を譲ってもらい先を急ぐ。

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色味に違うアケボノツツジの競演。

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              三段腰掛
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今日初めてと言っていい下りを一旦下りて上り返す。

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だき山西峰分岐に立つブナとミズナラの合体木。 

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西峰までピストンする。(往復10分)

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分岐に戻って30分ほど昼食休憩。

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だき山に向かう。

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     つわもの揃いのみなさん
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集合写真を撮って国見山へと向かう。

     国見山(真ん中右のピーク)と鬼の目山(左端)
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あっちこっちでヤシャビシャクが花を付けている。

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気持ちのいい尾根歩き、アセビの群生を抜けて行く。 

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           趣きのある枯木
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国見山の前衛峰を越えて一旦下り国見山へと登り返す。

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山頂は狭いのでふた組に分かれて集合写真を撮る。

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ここから比較的若い元気組(9名)は稜線伝いに鬼の目山へ向かうことになる。
どうしようかと迷ったが、膝や腰の具合が良くないので元気組のスピードに付いていけないと判断し、
直接鉾岳へ向かうことにする。

鬼の目山を前方に眺めながら広い尾根を下って行く。

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キャンプ場方面へ。

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           鬼の目杉(林野庁森の巨人たち100選No.88)
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林道が見えてきた。

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鉾岳分岐までフラットな林道歩き。

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目指す鉾岳が間近に見えてきた。

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     ワチガイソウ
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鬼の目山への取り付きの枯れ沢を横切る林道は完全に崩壊している。

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渓谷へ下る分岐を過ぎて鉾岳の分岐でエネルギー補給をし、ザックをデポして鉾岳へ。

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渡渉してまずは雄鉾岳まで往復する。

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     雄鉾岳山頂(1277m)
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眼下に雌鉾の岩頭部が見えている。

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少し先の展望地へ。

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展望を楽しんでから渓谷の分岐まで戻り、雌鉾へ。

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先行したOさんが雌鉾の岩頭に立っているのが小さく見えている。

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           ベロ岩?の上に立つ俊ちゃんとYOSHIKOさん
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ハシゴとロープで岩頭へ上がる。

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     雌鉾岳山頂
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元気組も戻ってきて再び合流する。

     宙に舞う?マサリンとTさん
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威圧するような雄鉾の岩壁
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歩いて来ただき山からの稜線を眺めて雌鉾をあとにする。

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帰路は渓谷沿いに戻る。

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ザックを回収して渓谷へ下る分岐まで戻って渓谷へと下りて行く。

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厳しい急斜面は足元に注意して。

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           雌鉾の大岩壁
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パックン岩が見えてきた。

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みなさん、それぞれにパフォーマンス。

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     ポーズの天才マサリン
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時刻も17時半近い。 あとはキャンプ場までひたすら下る。

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斜度が弛んで歩き易くなってきたらゴールは近い。

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さっきまであの上に立っていたのか~。

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     鹿川キャンプ場駐車場
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全員無事に下山して解散となる。
皆それぞれ明日も山の予定があるようだが、我々は信ちゃん&俊ちゃんと赤川浦岳に行く予定なので、道
の駅青雲橋で車を回収して日之影温泉で汗を流してから今日の宿泊地道の駅高千穂へと移動し、ビール
&鍋料理で遅い夕食を摂り、23時頃には就寝する。

明日は白のアケボノが咲いていてくれるといいのだが・・・。



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今日も水無谷へ(2017/04/16)

2017/04/16(Sun)


トウゴクサバノオ
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今日は朝から晴れて暑くなりそうだが、昼前に自宅を出てまたもや水無へ花散策に出掛けた。

キトク橋付近は車が溢れている。 案の定近所の友人Sさんの車も駐車場に止まっていた。
水無駐車場手前の路肩の車を横目にダメ元で駐車場まで行くと幸いにも一番奥に一台分のスペースが
空いていた。

今日もピークハントはせずに水無谷でのんびりと花散策。


写真は順不同だがまずはネコノメソウの仲間から。

           コガネネコノメソウ
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           タチネコノメソウ
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ヤマネコノメソウ
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シロバナネコノメソウは今季初見だがほとんど終わり掛けだ。

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イワボタン
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           ジロボウエンゴサク
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           ヤマエンゴサク
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駐車場を出たあと前後しながら写真を撮られていた男性から、「ツクバネソウが咲いてますよ」と声を掛け
て頂いた。   このあとも途中でお話していて、お互いブログで知っていることが分かり、花情報をいろいろ
と教えて頂いた。  嬉しい出会いだった。

ツクバネソウは開花しているのは一株だけだったが、葉は沢山見掛けた。

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           エイザンスミレ
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ヤマルリソウ
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           ヒトリシズカ
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           カキドオシ
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今年はニリンソウとイチリンソウの花期がほぼ重なっていて綺麗な状態を同時に見ることが出来たが、
写欲がいまいちで出来も悪い。

ニリンソウ
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花びらは五枚が多いが、意識して探すと四枚、六枚、七枚もある。

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           イチリンソウ
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イチリンソウは大ぶりなので、開ききる前の方が好きだ。

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苔の緑も新鮮。

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キバナノアマナが一輪だけ残っていた。

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今日一番のお目当てだったトウゴクサバノオも三度目の正直でやっと見ることが出来た。
今年は花付きが良く探すまでもないくらいで、もうしばらくは楽しめそうだ。

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今日は午後からにも拘わらず多くの山友との出会いもあり、楽しい半日を過すことが出来た。


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郡岳(2017/04/15)

2017/04/15(Sat)


郡岳
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所用で大村市に独りで住む叔母を訪ねるついでに郡岳に登ることにした。
2011年に発行された「山と渓谷社編九州百名山地図帳」で新に百名山に指定された未踏の山だ。

北部九州はところにより昼前から雨が降るとの予報だが、幸い長崎方面は夕方までは持ちそうだ。
野岳湖公園キャンプ場東サイトの駐車場から8:20に出発する。

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(本日の行程)
駐車場(8:20)~南登山口(9:00-9:05)~林道出合(9:16)~坊岩分岐(9:58-10:00)~郡岳山頂
(10:16-10:21)~坊岩(10:36-11:06)~鉄塔(11:31)~西登山口(11:55)~駐車場(12:40)

     (Route-Map)
     20170415郡岳
     (クリックで拡大)


公園内の桜はなかば散ってしまっていたが、八重はまだこれからのようだ。

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広場を横切り野岳大橋へと階段を下る。

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吊橋の左手に見えるはずの郡岳は雲に覆われている。

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多目的広場とロザ・モタ広場の間の道を抜けて、義太夫記念館の前から車道に出る。

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敷地内に咲いていたこの花はサクラソウの園芸種かな?

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車道を少し進んだT字路を右折して南登山口へ向かう道路沿いにはスミレ、ジロボウエンゴサク、
キランソウ、キケマン、シャガ等の山野草が延々と咲いていた。
珍しい花はないがついつい写真を撮ってしまう。

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T字路から歩くこと25分、やっと南登山口が見えてきた。
登山者のものと思える車とバイクが一台ずつ止まっている。

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蒸し暑くてここまで歩くだけで汗をかいてしまったが、気分を入れ替えて登山道へと入る。

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なだらかな樹林帯を僅かに進み急斜面に付けられたジグザグの登山道を上がって行くと樹林帯が切れて
鉄塔の足元に出る。

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鉄塔の先から再び樹林帯に入りなだらかに上がって行く。

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途中で下山してくる地元の人らしい年配の男性と出会ったが、今日山で会ったのはこの一人だけだった。
林道と出合って折り返すように右折し、林道を終点まで進む。

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林道は間もなく大きな石がゴロゴロとした登山道へと変わる。

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自然林のなかに続く登山道はとても歩き易くて快適だが、花はなく唯一見掛けたのはミヤマシキミのみ。

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標高700mの坊岩分岐に到着。 
直進気味に進むと坊岩の少し上にトラバースするようだが、右折して山頂を目指す。

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ここからはやや傾斜が増すが直登ではないので楽に上がれる。 風も強くなってきて暑さも和らぐ。

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自然林が幹の細い木に変わってくると山頂が近くなったことが分かる。

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山頂手前で経ヶ岳へと続く縦走路と出合い、左に向かうと山頂が見えて来た。

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     郡岳山頂(826m)
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山頂は西側と北側の景色が展望出来る。
少し霞んではいるが、眼下に大村湾、大村市街地が、そして野岳湖のそばには鉢巻山や円錐形の武留路
(むるろ)山が見えている。

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風が当たって寒いので西登山道を坊岩へと下る。

     坊岩
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こちらの方が見晴らしがいい。 先程渡った野岳湖に架かる野岳大橋もはっきり見えている。

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坊岩の先は断崖絶壁で高度感がある。

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眼下の景色や目の前の散り残った桜を見ながら簡単な昼食を摂る。

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坊岩の下部へ回り込むように急斜面を下ると浮石がゴロゴロとした歩き難い登山道へと変わるが、斜度が
緩くなると歩き易くなる。

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こちらの登山道にも鉄塔がある。

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鉄塔の先から樹林帯に入るとまもなく植林帯に沿って下って行くようになる。

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三つ又の分岐に出た。 ここは標識をよく確認して真ん中の道を進む。

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苔むした滑り易い粘土質の道に気を付けながら10分ほど進むと西登山口は近い。

              170415P1070388.jpg


県道6号線沿いにある西登山口に出る。

     170415P1070392.jpg


あとは路肩に咲く花を見ながら県道6号線をのんびりと公園駐車場まで戻る。

     ?スミレ
     170415IMG_8614.jpg

     ???
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オオイヌノフグリとフデリンドウ
170415IMG_8618s.jpg 170415IMG_8628as.jpg

     キランソウ
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     170415IMG_8646.jpg

              オドリコソウ
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大村湾カントリー倶楽部の入口から振り返ると郡岳と坊岩が見えていた。

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15分以上も道草をしながら公園に戻ると春の陽に照らされた新緑がきれいだった。

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初めての郡岳はイメージしていたよりも歩き易くていい山だった。


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飯盛山~由布岳西峰(2017/04/09)

2017/04/09(Sun)


飯盛山(1347m)
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以前信ちゃんから聞いて初めて知った由布岳西峰の北西にあるピーク飯盛山。
そこから由布岳西峰に至る直登コースは歩く人も少なく藪化したバリエーションルートらしい。
いつか登る機会があれば・・・と思っていたところ、今回藪漕ぎ大好きのポンちゃんが企画してくれたお
かげてその機会が訪れた。

しかし、今週は雨の日が続き天気が微妙だったため天気予報と睨めっこしてヤキモキ。 
前日夕方にどうにか決行となる。

予定コースは西側の佐土原から標高差1000m近い登り一辺倒の急斜面を上がり、飯盛山に立寄っ
た後藪漕ぎして由布岳西峰へ。 そこから塚原ルートで塚原登山口へ下山する由布岳横断コースだ。

7時に塚原登山口集合なのでエルをお留守番させて4:20に自宅を出る。 出発時や途中では雨が降
る天気だったが由布岳近くになると雨も止み、どうにか今日一日は天気も持ちそうな様子。
参加者は峰入り古道歩きのメンバーで総勢11名。
(ポンちゃん、風来坊さん、ガック隊長、Y師匠、いーさん、うすきさん、寝太郎さん、信ちゃん&俊ちゃん、
higetias&mamatias)

6時半過ぎには参加者全員が揃ったので3台をデポして出発点の佐土原へ移動し、上重見橋付近の
広くなった路肩に駐車して7:25に出発する。

今日はほとんどのメンバーが山ヘル持参だが取り合えずはザックの中へ。

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(本日の行程)
佐土原登山口(7:25)~登山道取り付き(7:33)~ブナの大木(8:17)~飯盛山分岐(9:20-9:23)~
飯盛山取り付き(9:42)~飯盛山(9:58-10:14)~由布岳西峰(11:57-12:02)~昼食(12:10-12:30)
~塚原ルート分岐(12:36)~林道出合(13:35)~塚原登山口(14:05)
全行程:6時間40分  歩行時間:5時間33分(休憩67分)  歩行距離:8.1km
累計標高差:(+)1093m/(-)932m

     (Route-Map)
     20170409飯盛山~由布岳西峰
     (クリックで拡大)


上重見橋のたもとから治山工事の作業道へ入る。

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Y字分岐を右へ、その後の分岐は左へと進む。

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作業道の終点から尾根へと取り付く。 

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植林帯の急登のなかで咲く花に気を紛らわす。

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     ツチグリ
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シキミ
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アセビ
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クロモジ
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取り付きから25分ほどで植林帯を抜けて自然林になるが急登は続く。

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足元にはニリンソウ、サクラソウ、イチヤクソウ、ヤマシャクヤク、フデリンドウ等々これから花期を迎える
山野草の葉が見られる。

     ヤマシャクヤク
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フデリンドウ
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              ブナの大木
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ふくらはぎやアキレス腱が伸び切るような急登はまだまだ続く。

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     背後に見える福万山
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スタートして初めて目にする木に食い込んだ標識。 飯盛山の分岐まであと一息だ。

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分岐で小休止して飯盛山へと向かうがルートは不明瞭。 古いテープを確認しながら進む。

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飯盛山の山頂部が見えてきた。

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途中にはバイケイソウが群生する平坦地。(この辺りが池代か?)

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飯盛山の取り付きの鞍部にある二つ目の標識。 ここからは岩と藪化した低木のなかの歩き易いところを
選びながら山頂を目指す。

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昨年の地震で崩壊したらしい岩場の風穴のような空洞からは冷たい空気が流れ出していた。

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やっとの思いで狭い山頂の岩の上に立つ。  眼下には由布院盆地が広がる。

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平家山(中央奥)と福万山(右)
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     170409p 100205
     (信ちゃん撮影)

展望を楽しんだら鞍部まで戻り、由布岳西峰を目指して標高差280mの藪の急登に挑む。  
飯盛山が眼下に見下ろせる高さまで上がって来た。(1450m地点)

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少しでも歩き易いところを選びながら急斜面の枯木だらけの藪を掻き分けてお鉢巡りコースに登り上がる。

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先日お鉢巡りをしたばかりの信ちゃん&俊ちゃんとガック隊長以外は西峰山頂まで往復する。

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カヤトのロープ場で昼食休憩して塚原コースの分岐へと下る。 ここからはうすきさんが先導するがペース
が早くて付いて行けない。

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あっという間に鞍部へと下りて小さくなってしまったうすきさん、大病以前にも増してお元気だ。

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お鉢巡りの途中の岩場は地震の影響で崩壊している。

     170409P1070209.jpg


いい雰囲気のなかを気持ち良く下る。

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途中からガスが出てきて幽玄の世界に。

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足元はヤブレガサの赤ちゃんだらけ。  地面を覆い尽くすのも間もなくだろう。

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ふかふかの九十九折は足には優しいが、距離が長くてそろそろ飽きが出だす頃に林道へと下り付く。

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ここからは林道をのんびりと下り、塚原登山口のゲートへと戻る。

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このあとは近くの山麓へ花散策へ立ち寄りる。

下山後の飯盛山と由布岳は再び雲に覆われていた。

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キスミレ
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バイモはまだ蕾
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遅咲きのフクジュソウ
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佐土原へ車を回収に行き解散となる。

同行頂いた皆さま、楽しい一日をありがとうございました。


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英彦山窟巡りと三椏の群生(2017/04/02)

2017/04/02(Sun)


三椏の群生
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「つーさんとお近付きに・・・」とのポンちゃんからのリクエストで企画された今回の英彦山だが、昨夜から降
り出した雨が朝には止んだものの終日弱い雨雲が掛かっていて微妙な天気。
途中で追い付いたポンちゃんの車に追い立てながら別所に着くとガック隊長と風来坊さんはすでに待機中。
まもなく信ちゃん&俊ちゃん、つーさんも到着。 M師匠の到着を待って、つーさん、M師匠と初対面の3人
の顔合わせを済ませて9時に別所を出発する。

(本日の行程)
別所駐車場(9:00)~大河辺窟(9:48)~三椏群生地~玉屋神社(10:51-11:03)~大南神社
(11:58-12:25)~無名窟~観音窟~双戸窟~別所駐車場(14:46)

エルの匂いがするからか、人懐っこいイセ君がクンクンしてくる。

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九大生物研究所の前から登山道へ。
間伐材が散乱する植林帯にこしょうの木が花を付けていた。

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途中から雨が降ったり陽が射したり、雷が鳴ったりと天気がめまぐるしく変わる。
智室川に出て大河辺窟へ立寄る。

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窟は広過ぎて写真に納まらない。

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智室川を渡渉する。

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植林帯のなかに続く古道を進むとちょうど見頃の三椏の大群生が忽然と現れる。 

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辺りは修験者の坊の跡が色濃く残っていて、三椏もその名残りのひとつ。

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坊跡に沿って玉屋谷を上がって行く。

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広々とした泉蔵坊跡。 心字池の跡も残っている。

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              弘法大師像
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     釈迦像と烏天狗と鶏
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降り出した霰が雹に変わるなか般若窟(玉屋神社)に向かう。

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              玉屋神社
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鬼杉の手前から大南神社へ。

     大南神社手前の窟
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雹が積もって滑り易い岩場を慎重に通過。 

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雹は雪に変わってきた。

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昼どきになったので大南神社で雪を避けて昼食を摂る。

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山頂はパスして窟巡りを続行する。 

     無名窟
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     観音窟
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     途中の坊跡に残る梵字岩(ズームアップ)
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     展望露岩
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     ゲンカイツツジ
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最後に双戸窟に立寄って九大生物研究所前に戻る。

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今日は雨、時々晴れ、雷、霰、雹、雪と空から降ってくるものがテンコ盛りの天候となったが、未訪の窟や
三椏の大群生を見ることが出来て楽しい一日だった。  案内してくれたつーさんに感謝!

ミスミソウは雹に打たれながらもまだ咲いていてくれた。

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